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[ジャパンパラ大会]
2016ジャパンパラクロスカントリースキー競技大会 レポート

16.02.15 2016:02:15:10:58:17

 2016年2月12日から14日にかけて、2016ジャパンパラクロスカントリースキー競技大会が開催された。会場となったのは、白馬クロスカントリー競技場(長野県北安曇郡白馬村)で、1998年の長野オリンピック・パラリンピックで使用したコース。12日は開会式が行われ、川除大輝が選手宣誓を行った。

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会場となった白馬クロスカントリー競技場


 競技が行われたのは13日と14日の2日間。競技初日は立位、視覚障がい知的障がいの各クラスでクラシカル(男子10km、女子5km)、座位では女子の5kmに選手たちが出場した。男子立位を制したのは、クラシカルを得意としている新田佳浩。2位には川除が入り、成長した姿を見せてくれた。女子立位では阿部友里香が快走し、表彰式で笑顔を浮かべた。

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新田佳浩                                                     阿部友里香

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川除大輝


 競技2日目は立位、視覚障がい、知的障がいの各クラスでフリー(男子5km、女子2.5km)、座位では女子の2.5kmが行われた。女子座位の新田のんのはジャパラ初出場ながら2日間続けての完走。男子の視覚障がいと知的障がいでは高村和人と西村潤一が2日連続の優勝を果たした。

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高村和人(ガイド:藤田佑平)

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西村潤一

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新田のんの


 2018年のピョンチャンパラリンピックに向けて、世界の戦いは少しずつ熱を帯びていっている。日本は少しずつ若手選手が増えてきているが、ベテラン勢の踏ん張りもあり、楽しみなチームになってきていると言えるだろう。
 来月には同じ長野県北安曇郡白馬村にある長野県白馬村八方尾根スキー場でジャパンパラアルペンスキー競技大会(3月20日~23日)の開催を予定している。