ライフカードの口コミ・評判は最悪?実際の利用者のリアルな評価から判明したメリット・デメリットを徹底解説

ライフカードの口コミ・評判

ライフカードは年会費無料にも関わらず無料特典がたっぷりついていて、入会後1年間はポイント還元率が1.5倍、誕生月の利用はポイント還元率が3倍と非常にお得なカードとして知られています。また、18歳以上であれば誰でも入会資格がある点も魅力的です。

そんなライフカードについて「ライフカードは危険」「最近改悪した」という良くない評判を聞いたことがあり、不安に思う方もいるのではないでしょうか。

結論から言うとライフカードは安心して利用できるため、日本ファイナンス協会編集部でもおすすめしているカードの1つです。この記事では、そんなライフカードの評判・口コミから判明したメリット・デメリットを分かりやすく紹介します。

目次

ライフカードとは?

ライフカードは、ライフカード株式会社が発行しているクレジットカードです。ライフカードの基本情報は以下の通りです。

ライフカードの基本情報

年会費無料
ポイント種類LIFEサンクスポイント
ポイント還元率0.30%~3.3%
国際ブランドVISA、MasterCard、JCB
追加カードETCカード/家族カード
発行スピード最短3営業日
交換可能マイルANA

ライフカードの口コミ・評判から分かったメリット8選

早速、ライフカードのメリットを解説していきます。

ライフカードの良い口コミ・評判|①ポイント還元率が高い

ライフカードは、ポイント還元率が非常に高いことで知られています。特に、入会後の1年間はもらえるポイントが通常の1.5倍になったり、お誕生日月には3倍になったりと、大量のポイントを貯めるチャンスがあります。

実際にライフカードを持っている日本ファイナンス協会編集部の中には、誕生月を狙ってまとめ買いをしたり、高額なものを購入したりしている人もいます。

その他にも、1年間の利用額が50万円以上であれば、300ポイントをもらえることもあります。その上、年間利用額に応じてポイント還元率が高くなる「ステージプログラム」が用意されていて、最大2倍まで還元率を上げることができます。ただし、お誕生日月とステージプログラムは併用できないので注意してください。

ライフカードの良い口コミ・評判|②ポイント交換先が充実

獲得したポイントの交換先も多岐にわたります。主なポイント交換先は以下の通りです。

ポイント交換先の例
  • キャッシュバック
  • インテリアや家電へ交換
  • お米やお酒
  • 美容機器
  • カタログギフト
  • dポイント
  • Pontaポイント
  • 楽天ポイント
  • Vプリカなどの電子マネー
  • ギフトカード

特に各種ギフトカードは1ポイント5円相当ですが、AOYAMAギフトカードなら1ポイント10円相当になるので、かなりお得です。さらに、ポイントを現金に交換することもできます。

ライフカードの良い口コミ・評判|③ポイント有効期限が長い

ライフカードで貯まるLIFEサンクスポイントの有効期限は取得から5年間です。他社のカードではポイント有効期限が1年のものもあるので、特典と交換するのに必要なポイントを貯めきれなかったり、期限が切れる直前に焦ったりしたことのある方もいるのではないでしょうか。

その点、5年という期間であれば大量のポイントが必要な特典と交換するのにも十分で、焦ってポイントを消化する必要もなくなります。

ライフカードの良い口コミ・評判|④年会費無料のサービスが豊富

ライフカードは、無料サービスが数多く用意されていることでも知られています。年会費が無料なのはもちろん、家族カードを作成する際の年会費も無料です。家族カードとは、クレジットカードの本会員と生計を同一にしている家族に対し、発行可能なカードのことを指します。

家族カード会員でもポイントは還元されます。注意が必要なのは、家族本人の誕生日特典はない点です。ただし、家族カードであっても本会員のカード利用者の誕生日月内であればポイント3倍の対象にはなります。

ETCカードも、基本的には年会費無料で利用することができるので、高速道路をよく利用される方におすすめです。ETCカードの利用分はライフカードの利用分と合わせて請求されます。利用限度額もライフカードに準ずるので、管理しやすく便利であると評判です。

ライフカードの良い口コミ・評判|⑤L-Mallでポイント最大25倍

L-Mallとはライフカードが運営する「LIFE-Web Desk」という会員限定のショッピングモールです。

ライフカードには、L-Mall経由でお買い物をした場合、通常ポイントの他にボーナスポイントが付与され、最大で通常の25倍ポイントが貯まるというお得なサービスがあります。カードを作ったら是非使ってみてください。

ライフカードの良い口コミ・評判|⑥審査に通りやすい

ライフカードは他社のカードと比較して審査に通りやすいと言われています。

申し込み条件は18歳以上(高校生は除く)という年齢制限のみで、所得などが審査基準に入らないので、学生やパート、専業主婦の方でも審査が通ったという評判・口コミも多く見られます。

最近はクレジットカード決済しかできないネットショッピングもあるので、申し込みのハードルが低いのは魅力的です。

ライフカードの良い口コミ・評判|⑦キャッシュレス対応

ライフカードが対応しているキャッシュ決済は以下の通りです。

対応可能なキャッシュ決済
  • iD
  • Edy
  • モバイルsuicaチャージ
  • nanacoチャージ

電子マネーとして利用できるので、「衛生面を考えてキャッシュレス決済にしたい」「普段財布を持ち歩かない」という方にもおすすめです。

ライフカードの良い口コミ・評判|⑧海外アシスタンスサービスが充実

ライフカードは、LIFE DESKという海外アシスタンスサービスを提供しています。LIFE DESKは、海外旅行時の案内や予約などをしてくれるサービスです。

海外の主要都市20か所に設置された会員専用窓口で申し込みを行うことで利用できます。サービスの主な内容は以下の通りです。

LIFE DESKのサービス内容
  • 案内サービス
    各種交通機関、病院・医療機関、ショッピング・スポーツレジャー・天気情報、通貨為替レート
  • 予約サービス
    ホテルリゾート施設・レストラン、ショーイベント、航空券の予約
  • 緊急時サービス
    カード・パスポート紛失時の手続き、付帯保険の保険会社案内

かなり手厚いサービス内容なので、海外旅行に初めて行かれる方や不安を感じている方はライフカードを持っておくと安心できるでしょう。

ライフカードの評判・口コミから分かったデメリット3選

次に、ライフカードのデメリットを解説します。

ライフカードの悪い口コミ・評判|①基本還元率が高くない

ライフカードの基本的なポイント還元率は0.3%〜1.0%です。他社のカードと比べても、良いとは言えません。そのため、ポイントが貯まりにくいといった評判・口コミがあります。

しかし、還元サービスは他社よりも充実しているため、ポイントは貯まりやすいでしょう。例えば、以下のような還元サービスがあります。これらは、ライフカードならではのお得なサービスです。

ライフカードの還元サービスの例
  • 入会後1年目は還元率1.5倍
  • 誕生月はポイント3倍
  • ポイントの有効期限は5年

このようなキャンペーンの活用次第では、ポイントをザクザク貯めることも可能です。もしくは、ライフカードはサブカードとして所持し、還元サービスを利用する場合のみ使うといったやり方もおすすめです。

ライフカードの悪い口コミ・評判|②旅行傷害保険がない

保険を付けるためには、「旅行傷害保険付きライフカード」を発行する必要があります。基本的なライフカードには、保険はついていないので注意が必要です。

旅行傷害保険付きライフカードは、初年度は年会費が無料ですが、次年度以降は1,375円かかってしまうので、保険に入りたい場合は他社のカードと併用するのがおすすめです。

ライフカードの悪い口コミ・評判|③電子マネーのチャージでポイントが貯まらない

ライフカードは利用目的によって、ポイントがもらえない場合があります。具体的には以下の4つがあげられます。

ポイントがもらえないケース
  • ETCカード利用
  • nanacoチャージ
  • 楽天Edyへのチャージ
  • JCBギフトカード

普段、これらを使う方は残念に思うかもしれませんが、電子マネーのチャージでポイントが貯まるクレジットカードはほとんどありません。そのため、ライフカードの弱点と捉える必要はありません。

ライフカードの審査は甘いという評判は本当?

ライフカードは、審査が比較的甘いといわれています。ここでは、その真相について解説していきます。

ライフカードの審査の厳しさは?

ライフカードの申し込み条件は、「18歳以上(高校生は除く)」という年齢制限のみです。そのため、審査に通りやすいといわれています。

実際、メリットのところで前述したように、学生や専業主婦でも審査に通ったという評判・口コミはあります。

しかし、ライフカードを含めたクレジットカードの審査は、申込者の支払い能力や過去の支払い履歴といった信用情報などを総合的に判断して行うのが一般的です。そのため、ライフカードが特別に審査が甘いと思い込むことは危険です。

ライフカード審査に落ちた場合の対処法

通常のライフカードだけでなく、審査落ち経験者や延滞経験者にも利用できるカードを用意しているのがライフカードの魅力の一つです。まずは通常のライフカードに申し込んでみて、審査に落ちた場合には以下の方法を試すと、ライフカードを使える可能性が高まります。

方法①ライフカード(Ch)に申し込む

ライフカード(Ch)とは、有料のライフカードです。ライフカードの審査に落ちてしまった方でも申し込むことが可能なクレジットカードで、ライフカードとの違いは一切ありません。ただし、年会費が5,500円(税込)必要になります。

初めてクレジットカードを作る方や審査に不安を感じる方はライフカード(Ch)の作成を検討しても良いでしょう。

方法②デポジット型のライフカードに申し込む

ライフカードには、「デポジット型ライフカード」も存在します。デポジットと呼ばれる保証金を預けることで、通常のカードと同じように利用することができます。保証金は、カードが届く際に年会費と一緒に代金引換で支払うので、別のカードを用意する必要はありません。

事前に保証金を預けることで、カード限度額は保証金の金額となり、利用しすぎによる延滞も防ぐことが可能です。年会費が5,500円(税込)かかりますが、審査の通りやすさを重視する方や延滞を避けたい方にはおすすめです。

「審査に安心して申し込みたい」「どうしてもライフカードを作りたい」という方は、これらの手段も是非参考にしてください。

ライフカードが悪質という評判は本当?

ライフカードについて調べると、「悪質」「怖い」「やばい」などのキーワードが出てきて心配に感じた方も多いのではないでしょうか。実際、ライフカードは安全安心に使えるクレジットカードですが、なぜこういった評判が見られるのかも含めて解説します。

理由①ライフカードをかたる悪質なフィッシング詐欺の横行

「悪質」という評判が出てくる理由の一つが、ライフカードのなりすましによる悪質行為です。ライフカードの運営会社を名乗る架空業者が、ライフカードの利用確認メールをなりすまし、利用者のアカウント情報などを盗み取るフィッシングサイトがあるようです。

ライフカードが作りやすいカードであることを悪用した手口と考えられますが、ライフカードそのものが悪質というわけでは全くなく、編集部が安心して使えると判断しておすすめしているカードの一つなので、不安に感じる必要はありません。

理由②親会社が消費者金融系のため

ライフカードの運営会社である株式会社ライフの親会社は、消費者金融アイフルです。以前、アイフルは違法な営業活動や取り立てを行っていたことがあります。2006年には金融庁によってアイフル全店舗への業務停止命令が出されました。

このことから、漠然と「怖い」「やばい」というイメージを持たれているようです。しかし、この事件以降、金融庁が再び認可をしています。そこからアイフルは法律に従い、違法な取り立てを行うことはなくなりました。

また、ライフカードの審査の通りやすさ、上記で述べた審査落ち経験者などに寄り添ったサービスを提供できるのは消費者金融系が親会社であることが大きいでしょう。

上記で述べた理由以外にも、ライフカードの利用履歴は他のカード会社と同じように、信頼できる情報機関に保管されるので安心して使えます。実際にライフカードを利用している編集部の中でも、ライフカードを所持していることが理由で他社のカードに悪影響を及ぼした者はいません。

万が一、「ライフカードを使ってみたものの、やはり合わない」と感じた場合でも、解約手数料はかからないので、作ること自体にデメリットはないでしょう。

理由③ゴールド会員の限度額が少ない

ライフカードのワンランク上のカードに、「ライフゴールドカード」があります。ライフゴールドカードは年会費が11,000円(税込)かかるのですが、最高1億円の国内・海外旅行保険やショッピングガード保険、シートベルト障害保険などのサービスが自動付帯しています。しかし、そのライフゴールドカードの限度額が10万円しかなかった、という評判・口コミから、年会費を払わせるためのカードなのではないか、という噂があるようです。

しかし、ライフカードだけでなく、他社のカードでもクレジットカードの限度額は、一般的にその人の属性や年収などによって判断されるので、正社員ではない学生やアルバイト・パートの方の場合は限度額は基本的に低く設定されるのが普通です。

ライフゴールドカードに申し込んだ全ての方の限度額が低いというわけでも、ライフカードの会社が何か悪質なことをしているというわけでもないので、安心してください。

ライフカードの申し込み手順

利用する際の流れ

ライフカードの申し込み方法は「オンライン申し込み」「郵送申し込み」の2種類あるので、それぞれ紹介します。

オンライン申し込み
  1. ライフカードの公式サイトから「カードをつくる」をクリック
  2. 好きなカードデザインを選び、「お申込みはこちら」をクリック
  3. 必要な個人情報を入力する
  4. 最短1営業日後に審査結果のメールが届く
  5. オンラインで口座の設定
  6. 最短3営業日でカード発行
  7. カード到着後にwebサービスで内容や明細の確認
郵送申し込み
  1. ライフカードの公式サイトから「カードをつくる」をクリック
  2. 好きなカードデザインを選び、「資料請求」をクリック
  3. 「個人情報のお取扱いについて」の内容を確認し、「同意する」をクリック
  4. 「資料請求フォーム」にて、申し込みたいライフカードにチェックを入れる
  5. 資料送付先を入力した後に「確認」をクリック
  6. チェックしたカードの入会申込み書が登録住所へ届く
  7. 書類に必要事項を記入
  8. クレジットカード会社へ返送

ライフカードは最短3営業日でカード発行が可能とされていますが、場合によっては時間がかかる場合もあるため、余裕をもって申し込むようにしましょう。

ライフカードにはさまざまな付帯サービスのついたカードもある

ライフカードは40種類以上あります。デザインはもちろん、付帯サービスもさまざまなので、ここでは主なサービスを紹介します。

付帯サービス①ショッピングプロテクション(動産総合保険)

購入した商品の盗難や破損、火災などによって損害が生じた場合に備えておける保険です。補償の対象外となるものもあるため、申し込み前に確認するようにしましょう。

付帯サービス②シートベルト損害保険

日本国内で、自動車搭乗中にシートベルトを着用していた場合に起こった事故を補償する保険です。偶然かつ急激な外来の事故によってこうむった傷害に限定されます。

付帯サービス③海外旅行損害保険

海外旅行の際、自宅を出発してから帰宅するまでの間に、起こったトラブルを補償する保険です。例えば急な病気やケガに関わる治療や入院費、持ち物の破損・盗難被害などに適用されます。

付帯サービス④国内旅行損害保険

国内旅行中の事故や火災などによるケガによる死亡・後遺障害を補償する保険です。ライフカードで事前に乗車券や宿泊施設代金などを支払っておくと、自動的に付帯されます。

付帯サービス⑤カード会員補償制度

所持しているライフカードが盗難・紛失したり、不正利用されたりしたときに補償される制度です。届け出を提出した日の60日前まで遡り、それ以降の損害をライフカードに負担してもらえます。

付帯サービス⑥トッピングサービス

ロードサービスや医師のカウンセリングを受けられるサービスを付けることが可能です。その場合、カードの年会費1,375円(税込)と、追加したサービスの年会費が必要ですが、自分に必要なサービスを取捨選択できるのが魅力です。

是非、どの付帯サービスを重要視してカードを選ぶかを決める参考にしてください。

ライフカードの口コミ・評判まとめ

ライフカードは、年会費無料でさまざまな無料サービスを受けられるうえに、申し込み条件が年齢のみなので、幅広い年齢層におすすめできるカードだといえます。実際に、悪い評判・口コミよりも良い評判・口コミのほうが多く見られました。

ライフカードを調べると、「怖い」「やばい」といった不安になるようなワードも出てきますが、どの噂もライフカード自体が悪質なことをしているわけではなく、安心安全に使えるカードなので、気になっている方は是非作ってみてください。

この金融記事を書いた人

日本ファイナンス協会は、公益社団法人日本パラーツ協会の下部組織です。日本ファイナンス協会 編集部は、ファイナンシャル・プランニング技能士や、日本証券業協会が認定する証券外務員一種など国家資格を保有している専門的金融知識をもつ編集者で構成されています。記事の中では、カードローンやキャッシング・クレジットカードの金融情報を扱っています。

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