リクルートカードの口コミ・評判は悪い?驚異的な還元率1.2%のリアルな評価を徹底解明!

リクルートカードの評判

リクルートカードはポイント高還元率&年会費無料のクレジットカードで、年代や性別問わず人気を集めています。特に、とにかくポイントが貯まりやすい点が評判を呼んでおり、メインカードとしても便利かつお得に使えます。

リクルートカードに申し込もうか悩んでいる方の中には、「リクルートカードの口コミ・評判を踏まえて申し込むか決めたい」「どのような人におすすめのカードなのか知りたい」という方もいるでしょう。

そこでこの記事では、リクルートカードの口コミ・評判から申し込み方法まで解説していきますので、是非参考にしてください。

リクルートカードはこのような方におすすめ!
  • ホットペッパービューティーなどをよく利用する方
  • auユーザーの方
  • よく旅行に行く方

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目次

リクルートカードの口コミ・評判

リクルートカードの口コミ・評判

早速、リクルートカードの良い口コミ・評判と悪い口コミ・評判を紹介していきます!

リクルートカードの良い口コミ・評判

リクルートカードの良い口コミ・評判は以下の通りです。

https://twitter.com/i_tooooon/status/1559093823137280000

リクルートカードは、年会費無料のカードの中でも非常に人気が高いカードです。

その大きな理由がポイント還元率の高さで、実際にリクルートカードの口コミ・評判では「他のクレジットカードよりも断然ポイントが貯めやすい」という書き込みが多く見られました。

リクルートカードの悪い口コミ・評判

リクルートカードの悪い口コミ・評判はあまり見られませんでしたが、以下のようなものがありました。

「還元率1%のカードとあまり差がない」という意見ですが、ポイント還元率は高いに越したことはありません。

リクルートカードは年会費無料で使えるので、ポイント還元率を重視するのであれば一度リクルートカードを試してみることをおすすめします!

リクルートカードの特徴

ここからは、リクルートカードとはどのようなクレジットカードなのかを詳しく解説していきます。

さらに、リクルートカードのお得なキャンペーン情報も紹介するので、是非チェックしてくださいね!

リクルートカードの基本概要

リクルートカードは、国際ブランドによって発行会社が異なります。具体的には、VisaとMasterCard®は三菱UFJニコス、JCBは株式会社JCBが発行しています。

リクルートカードの年会費、ポイント還元率、発行スピード、付帯サービスなどの基本概要は下記の通りです。

年会費無料
ポイント還元率1.20%~4.20%
発行スピード最短1週間
国際ブランドVisa / MasterCard® / JCB
付帯保険海外旅行傷害保険:最大2,000万円
国内旅行損害保険:最大1,000万円
ショッピング保険:年間200万円
付帯サービスETCカード / 家族カード / 電子マネー

リクルートカードの最大の特徴はポイント還元率で、年会費無料のクレジットカードで基本還元率が1.2%のカードは非常に珍しいと言えます。

リクルートカードと他社カードの比較

続いて、リクルートカードと年会費無料の他社カードを比較した結果を紹介します。

カード名リクルートカードJCB CARD W三井住友カード(NL)
年会費無料無料永年無料
還元率1.20%~4.20%1.00%~10.0%0.5~7%
ポイント種類リクルートポイントOkiDokiポイントVポイント
おすすめ利用シーンじゃらんやホットペッパービューティー利用で最大3.2%ポイント還元Amazon・楽天市場利用で最大10%ポイント還元対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元

【三井住友カード(NL)の表記に関して】
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

このように、リクルートカードは基本還元率が1.2%と非常に高く、いつどこで利用してもポイントがたくさん貯まりますよ!

リクルートカードが人気の理由

リクルートカードが人気を集める最大の理由は、「1.2%の高い還元率」です。基本還元率が1.2%で、様々なサービスや提携店舗でポイント還元率がさらにアップします。

特に、リクルートが運営するECサイト「ポンパレモール」を利用すると、ポイント還元率は最低3.00%以上になります。日用品から食品、ファッションなど幅広い商品を取り扱っており、その全てがポイントアップの対象です。

中にはポイント還元率20%の商品もあるため、他社のポイントアップモールよりもポイントが貯まりやすいでしょう。

また、リクルートカードを使って他社の電子マネーへチャージすると、ポイントの二重取りができたり、付帯保険が充実していたりすることも評判を呼んでいます。

キャンペーンの最新情報

リクルートカードは、新規入会で最大6,000円分のポイントが進呈されるキャンペーンを実施しています。(2024年3月現在)

6,000ポイントの内訳
  • リクルートカードへ入会した時点で1,000円分
  • 入会から60日以内にカード利用で1,000円分
  • 入会から60日以内に携帯電話料金を自動振替で支払った場合に4,000円分

ただし、6,000円分のポイントがもらえるのは国際ブランドをJCBにした場合のみで、VisaとMasterCard®を選んだ場合は、キャンペーン対象外になるので注意してください。

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リクルートカードの口コミ・評判から分かった魅力5選

続いて、リクルートの魅力について解説していきます!

  1. 提携している店舗・サービスでポイント還元率がアップする
  2. リクルートポイントはPontaポイントに交換できる
  3. ETCカードも無料で還元率1.2%
  4. 電子マネーのチャージでも0.75%還元される
  5. 付帯保険が充実している

提携している店舗・サービスでポイント還元率がアップする

1つ目は「提携している店舗・サービスでポイント還元率がアップする」ことです。

リクルートと提携しているじゃらんは3.2%、ポンパレモールは4.2%のポイント還元を受けることができます。これらの店舗・サービスを頻繁に利用している方はリクルートカードがぴったりでしょう。

また、スマホ代や公共料金の支払いでも1.2%分のポイントがもらえるので、毎月の固定費を抑えられますよ!

リクルートポイントはPontaポイントに交換できる

2つ目は「リクルートポイントはPontaポイントに交換できる」ことです。

リクルートカードで貯まったポイントは、Pontaポイントに交換することで以下のような店舗で使えるようになります。

Pontaポイント加盟店
  • ローソン
  • ケンタッキー・フライド・チキン
  • GEO
  • シェル

一方、リクルートポイントはホットペッパーグルメやじゃらんなど、使い道が限られているので、Pontaポイントと交換して使うことをおすすめします!

ETCカードも無料で還元率1.2%

3つ目は「ETCカードも無料で還元率1.2%」なことです。

リクルートカードはETCカードを年会費無料で発行することができます。さらに、通行料金の1.2%分のポイントがもらえたり、料金の支払いごとにマイレージが貯まったりするので、非常にお得です!

そのため、旅行や出張で頻繁に高速道路を利用する方はETCカードもセットで発行すると良いでしょう。ただし、JCB以外は発行手数料1,000円を支払わなければいけないので注意が必要です。

電子マネーのチャージでも0.75%還元される

4つ目は「電子マネーのチャージでも0.75%還元される」ことです。

リクルートカードを使ってnanacoやモバイルSuica、楽天Edyなどの電子マネーにチャージすると、その0.75%分のポイントがもらえます。ただし、還元が受けられるのは毎月30,000円までなので注意が必要です。

また、国際ブランドによってポイント還元を受けられる電子マネーが以下のように異なります。

 カードブランド 電子マネー
 Mastercard®、Visa 楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
 JCB モバイルSuica

自分のチャージしたい電子マネーに合わせて、国際ブランドを選ぶのもおすすめですよ!

付帯保険が充実している

5つ目は「付帯保険が充実している」ことです。

リクルートカードは年会費無料のカードですが、旅行傷害保険・ショッピング保険が付帯しています!

旅行傷害保険

リクルートカードには国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険が付帯されています。

保険名内容
 国内旅行損害保険 最高1,000万円
 海外旅行損害保険 最高2,000万円

ただし、どちらも利用付帯で、旅行代金をリクルートカードで支払う必要があるので注意してください。

ショッピング保険

リクルートカードで購入した商品が購入日から90日以内に破損・盗難・火災などの被害を受けた場合に補償されます。

自動的に補償されるので面倒な手続きは不要で、海外だけでなく国内での買い物も対象になります。また、新品だけでなく中古品にも適用されるので、心強い存在になること間違いなしですよ!

ただし、1回補償を受けるたびに3,000円の自己負担額が発生するので覚えておきましょう。

リクルートカードの利用をおすすめできる方3選

リクルートカードはポイント還元率が非常に高いので多くの方に使っていただきたいカードですが、特におすすめできるのは、以下の3つに当てはまる方です。

  1. ホットペッパービューティーをよく利用する方
  2. auユーザーの方
  3. 頻繁に旅行へ行く方

それぞれ詳しく解説していきます。

ホットペッパービューティーをよく利用する方

1つ目は「ホットペッパービューティーをよく利用する方」です。

ホットペッパービューティーは、日本全国のヘアサロンやネイルサロン、エステサロンなどの情報が掲載されており、サイト上で簡単に予約できる総合美容情報サイトです。

リクルートカードはホットペッパービューティーと提携しており、事前にサイト上で予約&来店するだけで2%分のポイントが還元されます。つまり、基本還元率1.2%と合わせると、合計3.2%分のポイントがもらえます。

行けば行くほど美しくなるだけでなく、ポイントもたくさん貯まるので、ホットペッパービューティーを愛用している方は是非リクルートカードを使ってみてください!

auユーザーの方

2つ目は「auユーザーの方」です。

リクルートカードは、auペイへの直接チャージ&auかんたん決済を利用したチャージが可能です。VISA・Mastercardの場合は直接チャージ、JCBの場合はかんたん決済を利用したチャージができます。

なお、以前はauペイへチャージするだけで1.2%のポイントが還元されていましたが、2020年にポイント還元が廃止され、現在ではリクルートカードを使ってチャージしてもポイントはもらえないので注意しましょう。

頻繫に旅行へ行く方

3つ目は「頻繁に旅行へ行く方」です。

リクルートカードは年会費無料ですが、海外旅行傷害保険は最高2,000万円、国内旅行傷害保険は最高1,000万円と高額補償を受けられます。

死亡や後遺症だけでなく、病気や怪我、携行品損害などでも補償が適用されるため、ゴールドカード並の手厚い保険だと言って良いでしょう。

ただし、リクルートカードを使って旅行費用を支払った場合に限って、これらの保険が使える利用付帯なので注意が必要です。

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リクルートカードの国際ブランドおすすめは?

リクルートカードの国際ブランドは、「Visa」「MasterCard®」「JCB」の3つから自由に選べます。

どの国際ブランドを選んでも世界各国で利用できますが、ここでは国際ブランドの選び方を解説していきます。

JCBがおすすめの方

国内利用がメインの場合はJCBがおすすめです。

JCBは日本唯一の国際ブランドなので国外では利用できないケースもありますが、国内では圧倒的なシェアを誇っています。そのため、国内ではJCBカードを持っていれば困ることはないでしょう。

今なら、JCBは新規入会キャンペーンの対象で最大6,000円分のポイントがもらえるので非常にお得です!(2024年3月現在)

Visaがおすすめの方

Visaは3つの国際ブランドの中で最も加盟店数が多いので、アメリカ方面へ旅行や出張に行く方におすすめです。

また、初めてクレジットカードを持つ方もVisaを選ぶ傾向にあります。国内でもVisaはJCBの次に加盟店が多いので、不便に感じることはないでしょう。

そのため、国際ブランドに迷っているのであればVisaかMastercard®がおすすめです。アメリカ方面ならVisa、ヨーロッパ方面ならMasterCard®のシェアが大きいですが、世界的に見れば、どちらも似たようなシェア率です。

Mastercard®がおすすめの方

MastercardもVisaの次に加盟店数が多いブランドで、特にヨーロッパに加盟店が多いので、ヨーロッパ旅行をされる方におすすめです。

VisaとMastercard®で迷っているのであれば、アメリカ・ヨーロッパのどちらで使う機会が多いかで選ぶようにしましょう。国内でもVisaと同じくらい加盟店があるので、安心してくださいね。

リクルートカードの申し込み方法

利用する際の流れ

リクルートカードはインターネット経由でしか申し込めず、電話・店頭(事業所)での申し込みはできません。リクルートカードの申し込み方法は以下の通りです。

リクルートカードの申し込み方法
  1. 公式サイトでリクルートID登録
  2. ログイン状態で申し込みボタンを押す
  3. クレジットカードの国際ブランドの選択
  4. 氏名や住所、年収などの個人情報の入力
  5. 利用規約の確認後、申し込みボタンを押す
  6. 審査開始(3日~1週間程度)
  7. カード本体の発行&郵送で受け取り

なお、リクルートカードは即日発行には対応していないため、審査に3日~1週間程度かかります。

クレジットカードを使う予定のある方は、余裕をもって申し込むようにしてくださいね!

リクルートカードを申し込む前に事前準備するもの

リクルートカードを申し込む前に、以下のものを準備しておきましょう。

リクルートカードを申し込む前に事前準備するもの
  • リクルートカードID
  • メールアドレス
  • 引き落としに使う金融機関口座
  • 運転免許証(あれば)

リクルートIDを持っていない場合、リクルートカードの公式サイトから「まだリクルートIDをお持ちでない方」というバナーをクリックして作成しましょう。

また、引き落としに使う金融機関口座は、審査完了後にインターネット上で登録できます。この時点で登録しておくと、郵送する手間を省けるので便利ですよ。

リクルートカードの審査基準

リクルートカードの申し込み条件は以下の通りです。

リクルートカードの申し込み条件

学生を含む満18歳以上で、継続した安定収入のある方

※専業主婦の場合、配偶者に安定収入があれば申し込み可能
※高校生は不可

職種や雇用形態、勤続年数などの審査基準はないため、継続した安定収入があればアルバイトやパートの方も申し込めます。もちろん、無職やニートの方は発行できません。

また、過去に返済遅延や延滞、債務整理などの金融事故を起こしていると、申し込み条件を満たしていても審査で落とされる可能性があります。このような情報は最大10年間記録が残るので、期間を空けて申し込むことをおすすめします。

もし審査に落ちた場合、国際ブランドを変えて再申し込みしてみましょう。リクルートカードは国際ブランドによって発行会社が異なるので、審査基準に違いがあるからです。その場合でも、最低半年ほど経ってから申し込むようにしてくださいね。

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リクルートカードに関するQ&A

Q&A

最後に、リクルートカードに関するよくある質問と回答をまとめたので、是非参考にしてください。

リクルートカードの審査に関する口コミは良いですか?

「安定収入があれば審査に通過できる」「過去に金融事故さえ起こしていなければ、問題なく審査に通過する」など、良い口コミが多いです。

実際、リクルートカードは年齢制限を満たし継続した安定収入があれば申し込めるので、審査はそこまで厳しいわけではありません。過去に金融事故を起こしていなければ、ほぼ審査に通るでしょう。

ただし、他社カードの審査に落ちた後、すぐにリクルートカードへ申し込みする行為は避けましょう。短期間での連続申し込みは審査においてマイナス評価となり、審査基準を満たしていても落とされてしまう恐れがあります。

リクルートカードの還元率は高いですか?

リクルートカードの還元率は1.20%~4.20%で、年会費無料クレジットカードの中でもトップクラスです。

ほとんどのクレジットカードはポイント基本還元率を0.50~1.00%に設定しているので、リクルートカードは非常に高水準だと言えます。

基本還元率でも1.20%で、会員専用のポンパレモールで使えば、最大4.2%のポイントがもらえます。他にも提携店舗はたくさんあるので、常にポイントアップの状態でサービスや商品の支払いができる可能性もあります。

このように、リクルートカードはポイント還元率の高いクレジットカードなので、ポイ活重視でカードを選びたい方にもおすすめの1枚です。

リクルートカード「ゴールドカード」の評判は良い?悪い?

リクルートカードは一般カードのみを発行しており、ゴールドカードは取り扱っていません。「ゴールドカードを発行してほしい!」という口コミ・評判は見受けられますが、現段階では一般カードのみ提供しています。

しかし、リクルートカードはポイント還元率が業界トップクラス&付帯保険も充実していることから、ゴールドカード並のポテンシャルを持っていると言っても過言ではありません。

リクルートカードは年会費無料でゴールドカード並のスペックを使えるので、他社のゴールドカードを利用しなくても十分にお得&便利です。

リクルートカードは使いやすいって本当ですか?

数多くあるクレジットカードの中でも、リクルートカードは使いやすいと評判です。

リクルートカードが使いやすい理由
  • 国際ブランドは3つから自由に選べて、国内外で問題なく使える
  • ポイントが非常に貯まりやすい
  • 海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、ショッピング保険などの補償も充実! ※利用付帯
  • 電子マネーチャージでも月々最大30,000円までポイント還元される

使いやすさ&お得さ&便利さを兼ね備えているのがリクルートカードです。

クレジットカード選びで迷った時には、是非リクルートカードを発行してみてください!

リクルートカードは最強と聞きましたが本当ですか?

リクルートカードはポイントが高還元率なだけではなく、充実した付帯補償&各種優待・優遇サービスを年会費無料で利用できます。そのため、まさに最強のクレジットカードと言えるでしょう。

特に、年会費無料でポイント基本還元率が1.20%のクレジットカードは他になく、リクルートカード最大の魅力になっています。

また、海外旅行傷害保険は最高2,000万円(国内旅行傷害保険は最高1,000万円)、ショッピング保険も年間200万円まで補償される(全て利用付帯)ので、安心感も最強ですよ!

リクルートカードが改悪したって本当ですか?

リクルートカードは以前、モバイルSuicaやnanacoなどの電子マネーへのチャージでもポイント還元率が1.20%でしたが、2022年2月に還元率が0.75%にまで落ちてしまいました。

実際、これまでよりも0.45%も落ちているため、ネット上では「改悪だ!」という声が多数見受けられました。

そのため、モバイルSuicaやnanacoを使っているユーザーからしてみれば、リクルートカードの魅力が半減したと言っても過言ではありません。

しかし、チャージはポイント還元対象外のカードも多いので、リクルートカードが改悪したと言っても他社よりは依然としてメリットがあるでしょう。

リクルートカード「Visa」のメリットは何ですか?

リクルートカードは3種類の国際ブランドから自由に選べるクレジットカードですが、シェア率で選ぶならVisaがおすすめです。

Visaは国際ブランドの中で世界のシェア率No.1で、日本でもクレジットカードが使える店舗の過半数以上が加盟しています。

「クレジットカードはVisaだけで十分」という声もあるほど、圧倒的シェアを誇りますので、国内でも海外でも何不自由なく支払いが可能ですよ。

リクルートカードはJCBとVisaどっちがおすすめですか?

リクルートカードのJCBとVisaを比較した場合、おすすめなのはJCBです。JCBは日本が誇る国際ブランドなので、国内シェアが高く、日常使いで不便を感じることはありません。

また、JCBは新規入会キャンペーンの対象で、最大6,000円分のポイントが進呈されます!一度も使用しなくても自動的にお得になるので、特にこだわりがなければJCBを選びましょう!

JCBの海外シェア率は低いですが、国内利用メインなら特に問題ありませんよ。

リクルートカードは使わないと手数料を取られますか?

リクルートカードを使わずに放置していても手数料が取られることはありませんが、放置期間が長すぎる場合、強制解約させられる恐れがあります。

年会費無料のクレジットカードの場合、早ければ2年程度で強制解約される可能性があると言われています。

そもそも使わずに放置しているとリクルートカードを悪用されるリスクがあるため、年数回程度は利用することをおすすめします。

リクルートカードのデメリットを教えてください。

最強のクレジットカードだと名高いリクルートカードですが、「リクルートポイントが使い辛い」「使い方によっては1.20%のポイント還元率は高くない」というデメリットがあります。

リクルートポイントは、リクルートが運営する関連ショップやサービスにしか使えないため、日常的な利用には向いていません。そのため、貯めたポイントは全国各地で使えるPontaポイントへの交換をおすすめします。

また、最低1.20%という高い還元率が魅力のリクルートカードですが、あくまでも通常利用でのポイントが高いカードで、使い方によってはそれ以上にポイントが貯まるカードもあります。

例えば、普段から楽天市場で買い物をしている人は、リクルートカードよりも楽天カードの方が断然還元率が高くなるので、自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶと良いでしょう。

リクルートカードの口コミ・評判まとめ

リクルートカードの口コミ・評判について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

リクルートカードは数多くあるクレジットカードの中でも、特にお得で使い勝手の良い1枚です!

ポイント還元率が非常に高く、Pontaポイントやdポイントとの交換、ネット通販や美容系実店舗などでお得に使えるので、是非この機会にリクルートカードへの申し込みをしてみてくださいね!

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