保育士の志望動機の書き方まとめ!プロが例文付きでポイント&注意点を分かりやすく解説

保育士の志望動機例文まとめ

保育士に限らず、就職・転職活動をするうえで履歴書などの書類や面接時に伝える志望動機は、採用の合否を左右すると言っても過言ではないほど重要な要素です。

しかし、採用面接の時に「当社を志望する理由を教えてください」と聞かれ、自信を持って答えられない方も多いのではないでしょうか。

裏を返せば、好印象を持ってもらえるポイントを押さえて志望動機を考えられれば、書類選考や面接の通過率を格段に上げられます。

この記事では、保育士の就職・転職時の志望動機作りの助けになる情報を志望動機の例文を交えて紹介するので、ぜひ理想のお仕事ライフを勝ち取るための参考にしてください。

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目次

保育士の志望動機はしっかりと作成しよう!

経歴やスキルは人によって異なり、過去を変えることはできないため、応募施設ごとに内容にアレンジを加えることができません。

その点、志望動機は新卒・中途に関係なく、書類作成や面接を進める上で必ず必要な項目であり、応募施設によって内容が変わってくるため、周囲と差別化を図る上で重要な要素といえます。

果たして、志望動機にはどのような役割やポイントがあるのでしょうか。

志望動機の役割

志望動機には、その園に対する興味の度合いと理解度を伝える役割があり、履歴書に記載する場合は文章力などのアピールにもなります。

例えば、好きな人に想いを伝えられたり、恋人からプロポーズを受ける際に「この人だから」という明確な理由があるのとないのでは、受け取り方に大きな差が出るでしょう。そして、それを自分なりの言葉にして口に出さなければ相手に気持ちは伝わりません。

「〇〇に魅力・共感を感じ、働きたいと思った」「○○という施設方針に惹かれた」など、保育士の志望動機の場合も同様で、なぜ“その園”でなければならないのかを考え、オンリーワンの志望動機を作成してはじめて採用担当を納得させられます。

また、志望動機を考えるためには、応募施設のことをある程度把握していなければならないので、応募施設の特徴を踏まえた志望動機を伝えることで、施設方針などを理解しているというアピールもできます。

採用担当がチェックしているポイント

採用担当が志望動機でチェックしているポイントは以下です。

採用担当のチェックポイント
  • この園に入りたいという熱意がどれだけあるか
  • 応募者とその園の考え方や方針がマッチしているか
  • 入職後に活躍してくれそうかどうか

採用担当からすると、いくら能力が高く即戦力として活躍してくれそうでも、“その園”でなければならない明確な理由が不足していれば、「どこでも良いのか」と思われてしまいます。

また、「その園の方針などに不満が出たらすぐに別の施設に乗り換えてしまうのではないか。」とネガティブなイメージを持たれてしまいます。

また、“その園”でなければならない明確な理由を持ち、熱意は感じられるが、経験が浅く即戦力としては活躍が期待できない場合でも、園の方針を理解し、将来的に活躍するイメージを持ってもらえれば好印象になります。

“その園”でなければ実現できないことや“その園”だからこそ働きたい理由を具体的に考えてみてください。

保育士が履歴書の志望動機を作成する際のポイント

保育士が履歴書の志望動機を作成する際のポイント

志望動機を作成する上で、あらかじめどのような構成で文章を組み立てるかを考えておくのが大事です。文章の基本的な構成で構いませんが、PREP法を活用することで簡潔でわかりやすい志望動機になります。

PREP法とは、「Point(結論)→Reason(理由)→Example(具体例)→Point(結論)」の頭文字を取っており、PREP法の流れに沿って文章を作ることで、誰でも簡潔にわかりやすい文章を作れます。

志望動機で例えると「その園を志望する理由(結論)→志望する理由に対する理由(理由)→なぜそのような理由に至ったのかのエピソード(具体例)→これまでの文章をまとめた感じで締めくくる(結論)」という流れで考えると、わかりやすい志望動機になるでしょう。

ここでは、志望動機の内容を考える上で押さえるべきポイントについて見ていきます。

  • どうしてその園を志望したのか
  • 保育士の仕事をなぜ選んだのか
  • 志望する保育園でやりたい業務

それぞれ見ていきましょう。

どうしてその園を志望したのか

元々、保育園で働きたいと思った理由はあるかもしれませんが、それを伝えただけでは、「それならどこの園でも良いってこと?」と思われてしまいます。

幼稚園や保育園にはそれぞれその園ならではの特徴があり、運営方針も異なるため、なぜその園に志望しているのか特徴や方針を伝えることで「本当にうちに来たいのだな」と思ってもらえます。

まずは求人情報を隅々まで読み返し、自分が応募したいと思った箇所を全てピックアップしてみましょう。そして、園のWebホームページについても隅々まで確認し、その園の特徴や運営方針などで魅力や共感を感じる箇所をみつけましょう。

例えば、その園の特徴が「少人数保育」で、そこに魅力を感じた場合「少人数保育に重きを置いている貴園で働きたい。それはなぜかというと」というところまで掘り下げて、最後に「少人数保育をしている貴園で〇〇を実現したい」という自分のビジョンを伝えると採用担当を納得させられる熱意ある志望動機が完成します。

保育士の仕事をなぜ選んだのか

保育士になろうと思った理由はこれまでの学歴や経歴と志望動機に一貫性を持たせるために重要な役割があります。

「子供が好きだから」という理由でも良いですが、さらに突っ込んで「なぜ子供が好きになったのか」を具体的な過去のエピソードを交えて考えられると納得感が増します。

また、新卒・中途問わず保育士資格取得に向けた勉強を経て今に至っている方も多いと思うので、当時を振り返って保育士資格を取得しようと思ったきっかけエピソードを具体的に考えると良いです。

そして、当初思っていたことが志望する園で実現できることを文章で伝わるように意識しましょう。

志望する保育園でやりたい業務

志望動機では、その園に入りたい理由だけでなく、即戦力として活躍してくれそうかどうかも見られます。即戦力ではなかったとしても、理想ではなく現実的な側面から将来的に有望な人材かどうか判断されます。

そこで、自分が志望する保育園に入職し、活躍しているイメージを持ってもらうことを意識した上で、携わりたい業務を伝えると高評価の志望動機に近づきます。

これまで他の保育園で経験を積んできた方であれば、過去に何歳児クラスを担当していたのか。年間行事の中でどのような役割を担っていたのかを思い出し、結果となる実績や業務の中で意識していたことをより具体的に列挙しましょう。

新卒で未経験の場合は、これまでのアルバイト経験(例えばバイトリーダー、接客業で気をつけていたこと等)で得た実績と役割を列挙し、保育園の業務内容を先輩や友人、インターネットなどで情報収集して働くイメージを持つところからスタートしましょう。

過去に経験したこととやりたい業務が結びつかない場合は、「現在、〇〇については〇〇という書籍で勉強中ですが、、」など、すでに行動を起こしている意欲を伝えると良いです。

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保育士が履歴書の志望動機を作成する際の注意点

中途採用の場合、「前職の給与が低いから転職したい」「職場の雰囲気が悪くて毎日仕事に行くのが辛い」など、保育士の業務以外のマイナスの理由で転職を検討している方も多いのではないでしょうか。

ただ、ありのままの退職理由を伝えるのは良い印象にはつながりません。ここからは、保育士の志望動機を作成する際に注意すべきポイントについて紹介します。

  • 退職した理由はポジティブな内容を書く
  • 年収や待遇などの条件に関する記載は避ける

それぞれみていきましょう。

退職した理由はポジティブな内容を書く

「キャリアアップしたい」「将来的な目標達成のためのステップとして転職する」など、退職をする時に前向きな理由で退職するケースは少ないです。

実際に、退職理由のトップ3は「職場の人間関係」「給与が低い」「残業など労働環境の不満」で、全体の大部分を占めています。

しかし、退職理由=転職理由なので、志望動機を考える際にはネガティブな理由であってもポジティブな内容に変換しましょう。

ポジティブに変換する例
  • 職場の人間関係が悪い場合
    「コミュニケーションを取りながらチームワーク良く働きたい」
    「全員笑顔で気持ちよく働きたい」
  • 給与が低い
    「自分の実績を正当に評価してくれる会社で働きたい」
    「評価制度がはっきりしている会社でバリバリ働きたい」
  • 残業や休日出勤が多い
    「業務の効率化を図り、成果を上げたい」
    「勉強など自己研磨の時間を確保し、会社に貢献したい」

採用担当は、中途採用の書類選考の段階で、ネガティブな退職理由があることはある程度予想できているはずですが、それをポジティブに言い換える能力も評価に値しますし、常にプラス思考でいることが職場にとって重要であることを理解しているので、常にポジティブを意識して就職・転職活動をすることをおすすめします。

年収や待遇などの条件に関する記載は避ける

正直ベースな話をすると、給与や待遇面が条件に見合うかそれ以上であるからその保育園に応募している方がほとんどではないでしょうか。

今の生活水準や目指している生活水準、将来の貯蓄、自己啓発や趣味、友人や恋人などとの時間、生活のために給与面や待遇面を考慮するのは当たり前といえます。

しかし、志望動機が「年収が高い」「休みが多くて嬉しい」だったらどうでしょう。採用担当からすると「同じような条件だったらどこでも良いではないか」と一発アウトを食らう可能性が非常に高いため、志望動機においては収入や待遇面などの条件を記載するのは避けましょう。

保育士志望動機のNGな書き方

時間をかけて自分なりの志望動機を作ったのは良いものの、内容によっては採用担当にネガティブな印象を与えてしまい、逆にマイナス評価を受けてしまう可能性があります。

せっかく作成するならポイントを押さえて高評価の志望動機にしたいですよね。

ここからは、保育士の志望動機作成の際に注意しなければならないポイントを紹介していきます。

NG1.どの施設に対しても使い回せるありきたりな内容

「貴園の運営方針に感銘を受け」「企業理念に共感し」など、表面上だけの当たり障りない内容のみを志望動機にすると、「うちの園のことをちゃんと調べてないのでは?」とネガティブな印象を持たれてしまうため、おすすめしません。

運営方針や企業理念を志望動機にするにしても、さらに深掘りして「どのような点が自分の価値観に合っているのか」今までのリアルな経験や自分の考え方とリンクさせ、個別性を出してあなたならではの思いが伝わるように意識しましょう。

NG2.特徴や業務内容には関係ない正直すぎる理由

「自宅から近く通いやすいから」「給与が高いから」など、志望する園の特徴や業務内容と関係ない理由ばかりを述べると「保育園に興味があるわけではないのかしら」と誤解を招きかねませんし、熱意がある人とは受け取られないため、避けた方が良いです。

「親の介護の関係で通勤時間をかけられない」「子育ての都合で」など、特別な事情がある場合には、それに加えて特徴や業務内容で志望する理由を伝えられると尚印象が良いでしょう。

NG3.「学びたい」「勉強したい」を繰り返す

成長したいという意欲は評価してもらえるかもしれませんが、職場は学校ではなく、利益をもたらして貢献する場なので、「学んだ上でその園に貢献する」という前提をわきまえていたつもりでも、「学校と勘違いしている」「受け身である」など、かえってネガティブな印象を与えてしまいかねないため、表現には注意が必要です。

「志望動機を書いてみたけれど、ネガティブな印象を与えないか心配」という方は、保育士転職サイトの利用をおすすめします!

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保育士の志望動機・例文【経歴・転職理由別】

保育士の志望動機を作成する上でのポイントを考慮しても、「いまいちピンと来ない」「中々時間がなくて考える時間がない」など自分一人で一から作るとなると頭を抱えてしまう方も多いと思います。

ここからは、ケース別で志望動機の書き方や例文を紹介するので、自分の状況と照らし合わせて、自分ならではの志望動機を完成させる参考にしてください。

新卒の志望動機・例文

新卒の場合、保育士としての経験がないので業務面での即戦力人材は求めていませんが、将来的に活躍してくれるための素直で伸びしろがある人材かどうかが重視されます。

保育園としては、人とのコミュニケーションが問題なくできる明るさと一生懸命さ、タフでフットワークが軽い人材を求めている傾向にあります。

そこで、新卒の志望動機においては以下のことを意識してアピールすると良い印象を持ってもらえるでしょう。

  • 常に明るく前向きで、笑顔が素敵な人柄
  • 仕事に対する熱意ややる気
  • 保育士を目指したきっかけ、具体的なエピソード

実績よりも性格の明るさや人柄、仕事に対するやる気など、社会人が当たり前に備わっている働く上での素質を採用担当に伝えましょう。

志望動機の例文①

私は親戚が多く、親戚の中でも年長者だったため、子供の頃から幼い子の面倒を見る機会が多く、日頃から楽しく遊んでいました。自分の成長とともに親戚の子たちも徐々に成長し、大人になったら子供の成長を支えられるような仕事に就きたいと思うようになり、保育士を目指しました。

私は、貴園の少人数保育により園児一人一人にきめ細やかに目が行き届く保育方針に魅力を感じました。園児の些細な変化に気付き、一人一人の成長に寄り添った保育をしたいと思い、志望いたしました。

志望動機の例文②

私は幼い頃から保育士に憧れを抱いていました。
私の両親は共働きで帰りが遅かったため、私はいつもお迎えを待ち、保育園で遅くまで過ごしていました。保育園で夜一人になってしまうこともある中、当時の先生がとても優しくそばでお迎えを待ってくれたので、寂しさを感じることはありませんでした。あの時の感謝の気持ちを忘れることはありません。
私が貴園に入社しましたら、あの時の先生のように園児の心に寄り添える保育をしたいと考えています。

保育士を目指そうと思ったきっかけや熱意、新鮮さをアピールし、採用担当に初心を思い出してもらえるような刺激を与えましょう。

未経験の志望動機・例文

未経験の場合も新卒同様、以下を意識して志望動機を作成しましょう。

  • 常に明るく前向きで、笑顔が素敵な人柄
  • これまでの経験で活かせる能力
  • 保育士を目指したきっかけ、具体的なエピソード
  • 5年後10年後の保育士としての目標やなりたい保育士像

未経験でも中途採用であれば即戦力を求められます。これまでの仕事の実績や保育に活かせる点を具体的なエピソードを交えて伝えるとさらに良いです。「勉強したい」「学ばせていただきたい」という視点は社会人経験がある方が言ってしまうとかなりマイナスポイントなので注意が必要です。

また、退職理由についても言及される可能性が高いため、あらかじめポジティブ変換しておきましょう。

志望動機の例文①

私が貴園を志望する理由は2点あります。
1点目は、貴園の運営方針である一人一人の心に寄り添う保育に共感したからです。2点目は、貴園であれば私が掲げている「園児の心に気配りができる保育士」という目標を果たせると実感したからです。

私は幼い頃、園内で遊んでいてトラブルに遭いそうになったところを先生に助けてもらい、このような立派な先生になりたいと思い、保育士を目指しました。以前、貴園のボランディアに参加させていただいた時に、お迎えが遅い子どもたちが寂しくならないように寄り添ってあげている先生方の優しい姿や、笑顔で楽しそうに仕事をされている皆様の姿を目の当たりにしました。貴園であれば私が掲げている目標を達成し、園児の心に寄り添った保育を実現できると考え、志望いたしました。

志望動機の例文②

私は、貴園の「外遊びを重視する教育方針」に共感し、志望しました。

私は幼い頃から水泳、学生時代にはバスケットボールに励み、社会人なった今でも体を動かすことが好きです。そのため、保育実習では園児が誰でも楽しめるような外遊び、雨の日でも園内で体を動かせる体感を養うダンスなどを発案しました。ITの発展や室内で遊べるおもちゃ、ゲームの進歩によって最近の子供は外で遊ぶ機会が減っていると感じています。そんな中、積極的に外遊びを行なっている貴園でならば私のこれまでの経験を活かせる保育が実現できると考えます。

保育士として、幼い頃から体を動かす重要性や、何よりも外で遊ぶ楽しさを伝えたいと思い、応募いたしました。

未経験で保育士資格保有者の場合、資格取得したタイミングにもよりますが、なぜ前職に就いたのか。そこからどのようなマインドで保育士にシフトチェンジを考えるようになったのか。経歴に一貫性を持たせることが重要です。

保育士に復職する場合

結婚や子育て、異業種への転職など、一度保育士を離れてから再就職する場合、再就職しようと思ったきっかけや今までの経験をどのように活かすかをアピールすることが重要です。

ブランクがあっても保育士としての経験や資質があれば採用したいと思う保育園は多いです。

そこで、以下の点を踏まえて志望動機を考えましょう。

  • 過去の保育士としての経験
  • 保育士を離れた理由、復帰しようと思った理由

過去の保育経験や異業種で培った能力をどのように活かせるのか具合的に伝え、即戦力として活躍できることをアピールしましょう。

志望動機の例文①

私は新卒で6年間保育士として勤めてまいりましたが、結婚・出産を機に退職いたしました。一度は保育士の仕事を離れましたが、自分の子供と接しているうちに、多くの子供の成長を支えられる保育士の仕事を思い出し、私には保育士しかないと思うようになりました。

今までの保育士としての経験に加え、子を持つ親として新たな気づきや様々なことを考えるようになったので、園児だけでなく、保護者目線で皆様に寄り添えるような保育士になりたいと考えています。

志望動機の例文②

私は保育士として3歳児クラスの担任を経験してまいりました。より多くの方々との接客コミュニケーションを通じて、気配りができるような能力を身につけたいと思い、接客業への転職をしましたが、友人の子供や姪っ子との関わり合いの中で、もう一度保育士として再スタートしたいという思いを抱き始めました。

現職の接客業では、子供からご年配の方まで幅広いお客様と接し、お客様の声音や表情、行動から潜在ニーズを引き出してプラスアルファの接客を心がけました。また、お客様の損失やクレーム防止といった最悪なケースを避けるために、考えられるマイナス要素を予測し、未然に防ぐための対策を徹底してきました。接客で培った観察力と気配りは、日頃園児と過ごす中で考えられる危険予測に役立ち、保護者様とのコニュニケーションを大切にし、良い信頼関係を構築していきたいと考えています。

過去の経歴に一貫性を持たせられる志望動機であれば、ブランクがあったり異業種への転職をしていても、採用担当を納得させられる良い志望動機ができます。

異業種から転職する場合

異業種から保育士に転職をする場合は、保育士を目指すきっかけや、異業種で培った経験やスキルを保育士としてどのように活かすのか具体的に示すことが重要です。

保育士経験者よりも不利に思われるかもしれませんが、これまでの実績や経験、保育士への意欲や行なってきた取り組み次第では、採用されるケースも多くあります。

異業種からの転職の場合は、以下のポイントを押さえましょう。

  • 異業種で身につけた経験やスキルを保育でどう活かせるか
  • 保育士を目指そうと思ったきっかけ
  • 保育士になるために取り組んだことや熱意

これらの内容を志望動機に網羅させれば、採用担当を納得させる志望動機が完成するはずです。

志望動機の例文①

前職では商業施設で業務に従事していました。商業施設には家族連れの方々が多くいらっしゃるので、子供達の楽しそうな姿にいつも励まされていました。その中で、迷子のお子様の案内をした時に、保護者様が来るまでの間子供と遊ぶ時間が多くあり、その時の子供の表情や、別れ際に言ってくれた「ありがとう」という言葉は今も忘れることなく印象に残っています。その時の出来事がきっかけで、保育士に興味を抱きました。

前職では、お客様により多くの感謝の言葉をいただくために、困っていそうな方々に積極的に声をかけ、地図を用いながら細かく道案内したり、トレンドの店舗を覚えるように心がけ、どのような質問が来てもスムーズに回答できるように徹底してきました。お客様の気持ちを汲んだ接客は、保育にも通ずるものがあり、困っている園児や保護者様一人一人に合ったサポートができる保育士になりたいと思い、志望いたしました。

志望動機の例文②

私は地元で飲食店に5年間勤めてきましたが、常連の子連れのお客様や、友人の子供と接する機会があり、自然と子供たちと遊ぶことも多くありました。その中で、保護者様から感謝の言葉をたくさんいただき、嬉しく思いました。

また、友人から子育ての苦労を垣間見て、いつか保育士になり子育てをする方々の役に立ちたいと思うにようなりました。働きながら通信大学に通い、保育士・幼稚園教諭の資格を取得しました。
接客業を通じて培ったコミュニケーション能力と持ち前の笑顔を活かして、貴園で子供と保護者様のサポートができる保育士になりたいと思い、志望いたしました。

過去の経験をどのように活かせるのか。保育士を目指すきっかけや取り組んだことを具体的に伝え、熱意と活躍できる根拠が伝わるような志望動機にしましょう。

公立保育士の志望動機・例文

公立保育園は市区町村の自治体が運営する保育園で、地方公務員扱いなので、保育士の資格に加えて公務員試験にクリアする必要があります。

昔から長く運営している施設が多く、私立保育園ほど独創性や個性はない傾向にあるため、志望動機を考えるのは難しいかもしれません。

ただ、“その園”だからこそ働きたいという理由を伝えることに変わりないので、以下のポイントを押さえて志望動機を考えましょう。

  • 幅広い知識や経験を積んで保育士として成長できること
  • 長く勤めたいという意欲、熱意
  • 自治体やその園の特徴を交える

公立保育園は自治体によって方針が異なるため、その園だけでなく自治体の特徴を踏まえた志望動機が作成できればベストです。

志望動機の例文①

私は共に働く方々のチームワークを重視し、連携を強化することで園児ならびに保護者様のサポートをしている貴園に感銘を受け、志望いたしました。
自治体の保育所で実習を行った際に、先生方が協力し合いながら園児をサポートしている姿を目の当たりにし、私自身もそのような場に身を置き、園児一人一人を支えられる保育士になりたいと思いました。

志望動機の例文②

私は、より一人一人の園児と寄り添った保育を実現したいと思い、貴園を志望いたしました。定員数が少なくなることにより、保育士一人一人に求められるスキルが高まりますが、チームワークを大事に知識や経験を支え合いながら行動してまいります。
これまで定員数が多い大規模保育園で勤めた経験があり、体力には自信があります。子供たちと同じ目線に立ち、体を使った遊びを通じて子供たちの成長のサポートができればと考えています。

これまでの経験やノウハウ、経験豊富なベテラン保育士から学び、それをどのように活かすのか。意欲と熱意が伝わるようにしましょう。

企業内保育の志望動機・例文

なぜ企業内保育に興味を持ったのか。きっかけや理由を盛り込むのがマストといえます。その企業のことを把握することはもちろん、企業内で働く従業員の特徴なども把握できると尚良いです。

企業内保育の志望動機は以下のポイントを押さえて志望動機を考えましょう。

  • 企業内保育を志望するきっかけ
  • どのような保育士を目指すのか

働く女性が増えていることに伴い、企業内保育の需要は今後益々高まることが予想されます。ありきたりな志望動機にならないように注意しましょう。

志望動機の例文①

私は大学を卒業後、定員数100名以上の保育園で4年間勤務してきました。責任ややりがいは大きいですが、多くの園児を見る一方で一人一人に寄り添った保育がしたいと思い、転職を決意しました。企業内保育は園児だけでなく、保護者様一人一人と向き合いながら、一人一人の状況に寄り添った保育ができると思い、貴園を志望いたしました。
保護者様とのコミュニケーションも大事にし、安心してお子様を預けていただける保育士になりたいと考えています。

志望動機の例文②

私はこれまで認可保育園で1歳児、3歳児クラスの担任経験を積んでまいりました。日々、保護者様と交換している連絡帳でのやり取りの中で、忙しくて手が回っていない様子が垣間見え、保護者様が働く企業のそばに保育所を設け、子育ての負担や仕事中の不安を軽減できる企業内保育を通じて働くママの力になりたいと思い、応募いたしました。
今後は園児だけでなく保護者様一人一人に寄り添った保育を実行し、限られた環境の中で自分に何ができるのか自発的に考え行動してまいりたいと思っています。

自分の過去の出来事や少しのきっかけなど、どのような些細なことでも少しオーバーで構わないのでエピソードトークを交えると志望動機に信憑性が増します。

小規模保育園に転職する場合

小規模保育園は大規模保育園とは異なる特徴があるため、特徴を踏まえた上で、小規模保育園としての志望動機と“その園”だからこその志望動機を考え、以下のポイントを押さえて考えましょう。

  • これまでの保育士経験をどのように活かせるか
  • 小規模保育園を志望するきっかけ、理由
  • どのような保育士を目指すのか

これらを踏まえて志望動機を考えます。

志望動機の例文①

私は保育士として4歳児クラスの担任を経験してまいりました。自分がイメージした通りに体を動かすための体の使い方、自分の物を自己管理できるようになるための能力、好奇心を通じた善悪の判断など、年中期の子供の成長に携われたことは大きな財産です。

今後は、食事や排泄といった子供の生活基盤の基礎をサポートする乳児期において、それぞれの個性や発達に合わせた保育を行いたいと思い、志望いたしました。

志望動機の例文②

前職では認可保育園で乳児保育に携わっていましたが、もう少し子供たちの個性に応じた保育をしたいと思い、貴園の「個性を大事に」という運営方針に共感し、志望いたしました。
乳児保育は衛生面など配慮や細かいサポートが必要な難しい分野ですが、これからも子供の生活基盤のサポートができればと考えています。
貴園の家庭的な雰囲気は子供たちの個性に応じた保育を行う上で欠かせないと思い、そこに魅力を感じ応募いたしました。

小規模保育は乳児の受け入れしかないので、乳児に携わってきた経験や携わりたいと思う理由を考えると良いです。

ママさん・主婦の志望動機・例文

出産・子育てを理由に一度退職し、再就職を考えている場合、過去の保育士経験や物理的に働けるかどうかが重要になってきます。

以下の点に注意して志望動機を伝えることで、採用される可能性が高まります。

  • 過去の保育士経験
  • 復職しようと思ったきっかけ、理由
  • 子供がまだ小さい場合は、ご家族の理解とサポートの有無

一番ネックとなるのがお子様が小さい場合に、お子様の保育園送り迎えや急な体調不良により、安定して勤務できるかどうかが不安視されるため、その点を理解してもらえるように伝えてみましょう。

志望動機の例文①

今まで3年間保育士として勤務してきましたが、妊娠・出産を機に退職し、子育てに専念してきました。子供の成長を見るにつれ保育士として勤務していた頃のやりがいや充実感を思い出し、もう一度保育士として働きたいと思い始めました。また、子供が保育園を利用するようになり、待機児童で悩む保護者様の現実を肌で感じ、私一人が現場で働くだけで一人でも多くの児童に行き届いた環境を整えてあげられると思い、志望いたしました。
子供の保育園送り迎えに関しては近隣に住む実母がサポートしてくれます。これまで培った保育士の経験と母親としての視点を活かし、即戦力として活躍したいと考えています。

志望動機の例文②

子育てとの両立になるため、時間に限りがございますが、子供が中学生に上がる2年後にはフルタイムで勤務したいと考えている中、貴園の「子育て中の保育士でも安心して働ける職場づくり」という理念に感銘を受け、応募いたしました。
これまでの経験や私自信が保護者として過ごしてきた視点を大事に、保護者様とも寄り添える保育ができればと考えています。

過去の保育士としての経験で培ったスキルは何なのか。保護者としてどのような目線が保育士として活かせるのか。これらを具体的に伝えられれば採用担当も納得の志望動機になりますよ!

保育補助の志望動機・例文

保育士の資格を保有しておらず、未経験である場合、過去の経験を強みとすることは難しいでしょう。その分、保育園で働きたいと思ったきっかけや理由はリアルな実体験など、以下のポイントを押さえて具体的に伝えましょう。

  • 保育補助の仕事をしたいと思ったきっかけ、理由
  • 保育士資格を取得するための取り組み
  • 将来のビジョン

保育補助として勤務し、最終的にどういう人材になりたいのか。現在努力している取り組みと将来ビジョンを持って臨みましょう。

志望動機の例文①

自分の甥っ子や友人の子供と遊ぶ機会が多く、日々成長する子供たちの姿を見る度に、子供たちの成長に携われる仕事に就きたいという思いが強くなりました。

現在、保育士資格は持っていませんが、資格取得に向けて通信制で勉強しています。また、少しでも経験を積みたいと思い、有志で募っているボランティア活動にも参加しています。

思い立ったらすぐ行動する行動力を活かし、家庭的な雰囲気の貴園で、子供と向き合いながら成長をサポートしたいと思い、志望いたしました。

志望動機の例文②

子育て中に我が子を預けている保育士さんの優しい対応、保護者会で話していただいた教育方針などに感動し、私自身も保育士を目指すことを決意しました。

今は無資格ではございますが、資格取得に向けて勉強中です。また、2人の子供を育てた経験を活かし、児童だけでなく保護者様に寄り添い、安心して預けていただける存在になりたいです。

保育の知識・経験ともに未熟ではございますが、責任感と体力には自信があります。貴園を影で支えられる存在になれるように頑張ってまいります。

保育園は肉体的な負担が大きい職場です。体力面、精神面において健康であることをアピールすることが重要です。

「志望動機を書いてみたけれど、あまりピンと来ない」「自分ならではの志望動機を考えたいが、まとまった時間を確保できない」という方は、保育士転職サイトの利用をおすすめします!

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保育士の志望動機・例文【経験年数別】

保育士は専門職なので、ある程度の知識があることは前提として経験がモノをいう仕事です。

転職する年齢にもよりますが、保育士の経験年数に応じてアピールすべきポイントや注意点が異なるので、ここからは経験年数別の志望動機の作成方法を例文で紹介します。

保育士経験5年未満の場合

新卒で保育士経験5年未満の場合は体力と若さがあり、資格取得に向けて勉強に励んでからそこまで時間が経過していないため、知識も豊富で勢いがあります。このような第二新卒的な方は保育現場に求められている人材といえるでしょう。

ある程度の経験やスキルは見られますが、性格の明るさや社会人としてのマナー、人柄を採用の判断基準にするケースもあるので、以下のポイントを押さえて志望動機を作成するようにしましょう。

  • これまでの仕事で力を入れてきたこと
  • 保育士としての自分の魅力
  • 前職の前向きな退職理由

経験年数が少なければ少ないほど、前職を辞めた理由を勘繰られる可能性があるので、保育士としての将来的なビジョンをアピールしていきましょう。

志望動機の例文①

新卒で小規模保育に3年間従事してまいりましたが、3歳以降の幅広い年齢の保育経験を積みたいと思い、転職を決意いたしました。

貴園の運営方針である「少子高齢化を支える児童の協調性を育む」というものが、貴園で実施している縦割り保育に表れており、実際に見学させていただいた際に、1歳〜6歳児がコミュニケーションを取りながら触れ合っている姿を魅力的に感じました。これまでの乳児保育で身につけた観察力と慎重さを、貴園全体の保育に役立てていきたいと考えています。

志望動機の例文②

私は新卒で大規模保育園に2年間携わってきました。仕事にやりがいを感じておりましたが、大勢の児童を見なければならないことから、もう少し子供たちに寄り添える保育がしたいと思うようになりました。

そんな中、貴園のホームページを拝見し、「一人ひとりの個性を尊重し、そばで見守る保育」という理念に魅力を感じました。貴園であれば、私がこれまでの経験で培った保育経験を活かしつつ、自分が理想とする保育を実現できると思い志望いたしました。

転職によって自分が目指すキャリアを積みたいという前向きな思いとビジョンを具体的に伝えることで、経験の浅さをネガティブに感じさせないようにしましょう。

保育士経験5年以上・転職回数2回以上の場合

保育士経験や転職回数が多ければ、その分仕事の実績が伴っていなければ評価してもらえません。そのため、志望動機においてはやる気や想いよりも過去の経験や成果を重視してアピールする必要があります。

そこで、以下のポイントを意識して志望動機を考えましょう。

  • これまでの仕事の成果、具体的な取り組み
  • 転職理由と将来ビジョン
  • 保育士の経験を活かしてどのように貢献したいか

今までどのような成果を出し、経験・スキルを身につけたのか。どのような意図で転職を考え、将来的な目標は何なのか。転職の目的が将来ビジョンに対するプロセスであることを意識してアピールしましょう。

志望動機の例文①

私はこれまで○年間保育士として勤務し、現在は主任を任される立場になっています。主任として、保育士10名のとりまとめ役や採用面接官の業務を経験してきましたが、新人保育士の教育には特に力を入れ、月に1度の面談でコミュニケーションを行いながら、日々の業務の不安や先輩保育士との橋渡し役になり、多くの新人保育士が、結婚・出産とライフステージを変えながらも長く生き生きと働き続ける職場が実現できています。

貴園は出産や子育ての制度を充実させ、保育士が長く働ける職場環境の実現に向けた取り組みを盛んに行っているので、とても魅力を感じました。私がこれまで培ってきた環境整備能力を最大限に活かし、一人でも多くの保育士が長く生き生きと働ける職場作りを目指したいです。

志望動機の例文②

私は保育士として様々な経験・スキルを身につけるべく、少人数の乳児保育から大規模で幅広い年齢を受け持てる保育など、ステージに合わせた保育園を経験してきました。そのために複数の転職を行い、計画的にステップアップしてまいりました。

児童の協調性や社会性を養うべく縦割り保育を実施している貴園に魅力を感じ、貴園でならばこれまで私が身につけてきた能力を最大限に活かせると感じ、応募いたしました。

これまでの経験によりある程度能力が備わっていることは前提とし、これからのビジョン、どのように貢献できるのか具体的に伝え、保育士の仕事に対してモチベーションが高いことをアピールしましょう。

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保育士の志望動機・例文【雇用形態別】

次に、雇用形態別での志望動機の作り方を例文とともに紹介します。

パート・アルバイトの場合

パートやアルバイトの場合は、保育補助として働けるため、保育士資格がない方でも採用される可能性はあります。正社員と比較するとサポート的な役割を担うため、保育園が人手がほしい時間帯や曜日に働けると採用の確率は高まるでしょう。

また、正社員のように「一から研修を行って育てる」という感覚は薄いため、即戦力として動ける人材が重宝されます。そこで、以下のポイントを押さえて志望動機を考えましょう。

  • 園が希望する勤務時間に働けること
  • 過去の保育士経験や、自分が子育てした経験など
  • 業界未経験でも即戦力として活躍できそうな経験を語る

パート、アルバイトだからといって受け身にならず、即戦力として活躍できることをアピールしましょう。

志望動機の例文①

私は新卒で5年間保育士として勤務してきましたが、出産を機に退職し、子育てに専念してまいりました。しかし、我が子の子育てをしているうちに、より多くの子供の成長に携われる保育士のやりがいを思い出し、もう一度保育士として働きたいと思うようになりました。

現在は子供が小学生なので、履歴書に書いている通り勤務時間は8:00〜18:00のシフトであれば曜日問わず働くことが可能です。近隣に住んでいるため、急な時間の調整などにも臨機応変に対応可能です。

志望動機の例文②

出産を機に仕事を辞め、現在は保育士資格取得に向けて通信大学で勉強中です。この度は、貴園で保育補助のアルバイトを通じて経験が積めると思い応募いたしました。

前職では事務職にてPC操作を行なっていたため、PCスキルには自信があり、子育てを経験しているため、体力にも自信があります。これから保育士資格を取得し、保育士として長く働きたいと考えています。

時間の融通が利かせられる点と即戦力として活躍できる根拠、保育士に対するモチベーションをアピールしましょう。

派遣社員の場合

派遣社員は園に直接雇われるわけではないので、志望動機についてはあまり考え込まなくても良いかと思われがちです。しかし、派遣元を介して顔合わせや面談の機会があり、志望動機を聞かれる可能性があるため、志望動機を考えておくことに越したことはありません。

派遣社員の場合、保育士としての目標や熱意よりも、これまでの保育士経験や経験で得たスキルを見られることが多い傾向にあります。また、人手がほしい曜日や時間帯に勤務できることが前提です。ポイントをまとめると以下の通りです。

  • これまでの保育士経験・スキル
  • 園が希望する勤務時間に働けるかどうか

これらの内容を含んだ志望動機が作成できれば、十分なアピールになるでしょう。

志望動機の例文

結婚・出産前に保育士として6年間勤務し、4歳児と1歳児クラスの担任を経験してきました。出産を機に仕事から離れておりましたが、再度子供の成長に携われる保育士の仕事のやりがいを感じたいと思い、派遣社員という働き方を選択しました。

貴園の募集要項にある9:00〜16:00の勤務が可能です。これまでの保育士経験を最大限に活かし、保育補助やフリーの立場で皆様のサポートをしたいと考えています。

過去の経験についてはできるだけ具体的に伝え、どのようなスキルがどういった場面で役立つのかイメージしやすい志望動機にすると尚良いです。

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保育士の履歴書における志望動機・例文に関するQ&A

保育士の履歴書における志望動機・例文に関するQ&A

ここまで保育士が転職する時の志望動機をケース別で紹介してきましたが、保育士の方が志望動機を考える際によく悩むことをQ&Aでまとめたので、困った時の参考にしてください。

保育士でブランクがある場合の志望動機は何がいいですか?

状況にもよりますが、重要視されるのは、「なぜ保育士を一度離れてから再度やりたいと思ったのか」と「これまでの経験で得たスキルは具体的にどのようなものか」です。

例えば、出産・子育てを理由にブランクがある場合は「自分の子供を育てているうちに保育士として働きたいという気持ちが強くなった」など、実際のエピソードを交えて伝えると信憑性が高まります。

さらに、過去の保育士経験から得たスキルを具体的に述べることで、矛盾のない一貫した志望動機になるのではないでしょうか。

保育士面接での志望動機はどんなことを話すといいですか?

その園の特徴や魅力を伝えるだけでなく、「自分が目指している保育との共通点」や「将来的になりたい保育士像(将来ビジョン)」を具体的に伝えることで納得感がある志望動機になります。

また、保育士を目指したきっかけについても過去のリアル体験を基にエピソードトークを加えると信憑性が高まり、採用担当に好印象を持ってもらえるでしょう。

保育士志望動機の書き方を教えてください。

結論→理由→具体例→結論」の順番に文章のパーツを作成すると簡潔でわかりやすい志望動機が完成します。

保育士を目指したきっかけ
  • 結論:子供の面倒を見る機会が多かった
  • 理由:親戚が多く年長者だったため
  • 具体例:外遊びを考えて一緒に遊ぶことで親戚の子たちの成長にやりがいを感じた
  • 結論:子供の成長を支えられるような仕事に就きたいと思い、保育士を目指した

このような流れで作成するとスムーズに作成できるでしょう。

また、理由に対して「なぜ?→〇〇だから」を繰り返すことで、自分の中に潜在的にある真の理由が見えてくるので、試してみることをおすすめします。

まとめ

この記事では、保育士の就職・転職に役立つ志望動機の作成方法・例文を紹介してきました。

いくつかのポイントを押さえながら志望動機を作成することで、ある程度評価を得られることは間違いないでしょう。しかし、重要になってくるのは「その志望動機が本心なのかどうか」です。

結局、自分が保育士を目指したきっかけや、なぜその園に入りたいのか。本当に思っていることを文章や言葉にすることで、その想いは採用担当に伝わりますし、それが評価につながります。

今回紹介した志望動機の作成方法を踏まえた上で、自分の想いやビジョン、スキルをアピールし、理想のお仕事ライフを実現してください。

なお、志望動機を自分ひとりで作れるか不安という方は、転職エージェントを積極的に利用しましょう!

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