「リクルート」と聞いて何をしている会社か何となくピンとくる方が多いのではないでしょうか。リクナビNEXTはテレビCMも流れており、転職活動している方の約8割は一度は利用したことがあるほど有名な転職サイトです。
リクナビNEXTは“転職エージェント“と異なり、アドバイザーによる転職支援サポートがなく、「職種」「勤務地」「働き方」などのキーワードから自ら求人検索をして求人に応募する転職サイトです。
転職サイトは自分に合う求人を自ら見つけ、その求人の良し悪しを判断しなければなりません。特に企業とのつながりがあるわけではないので、書類選考に必要な書類の準備や応募企業の特徴なども研究しながら進めるため、進め方がわからないといった声もしばしば。
この記事では、リクナビNEXTを利用した方の評判や口コミを紹介しながら、どのような方がリクナビNEXTにおすすめなのか詳しく解説します。
登録して利用し始めた後に「なんか思ってたのと違う」「自分には合わないかも」と無駄な時間を過ごさなくてよいように、事前にこの記事でしっかりと確認しておきましょう。
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リクナビNEXTの総評
まずはじめに、実際にリクナビNEXTを利用した方々の評判・口コミからわかるメリット・デメリットをまとめました。
- 幅広い業界や職種の求人が豊富
- 進捗状況がマイページから確認できる
- 充実した機能
- スカウトメールが企業から届く
- 独自の分析ツールが魅力
- 専門家によるサポートが受けられない
- ブラック企業が混ざっている可能性もある
- 国内最大級の転職サイトなので競争が激しい
- 連絡がしつこいと感じることもある
それぞれの口コミ・評判やリクナビNEXTの特徴などを考慮したうえで、リクナビNEXTの評価をまとめると以下のようになりました。
- 求人数:★★★★★(5.0)
- 求人の質:★★★★☆(4.0)
- 対象エリア:★★★★★(5.0)
- サポート内容:★★★☆☆(3.0)
- スタッフ対応:★★☆☆☆(2.0)
- 信頼性:★★★★★(5.0)
- 口コミ・評判:★★★★☆(4.0)
リクナビNEXTは転職サイトのためサポート内容やスタッフ対応はそこまで充実していないものの、総合的に見て大手だからこその求人数や求人の質を確保しているため、他社サイトと比較しても利用すべきと言えるでしょう。
求人数と求人の質についてはリクナビNEXTにしか掲載していない案件も多数取扱っており、求人の対象エリアについても他社サイトよりも優れているといえます。
また、運営会社が株式会社リクリートということで、他社にはない安心感を感じながら利用できるのも魅力の1つです。
口コミ・評判に関しては悪い評判もあるものの、良い評判の方が多くみつかり、企業の信頼性が高いことがわかります。転職を検討していて転職サイト選びに迷っている方にはぜひ押さえておきたいサイトです。
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リクナビNEXTのメリット
転職サイトは転職エージェントのようにアドバイザーによる求人紹介や面接対策などの転職サポートがないので、大手サイトであればどの転職サイトも違いはないんじゃないか?と思っている方もいると思います。
実際に利用してみるとわかるのですが、掲載している求人の内容や各種転職に役立つツール、スマホとPC利用時の利用のしやすさなど、転職サイトごとに特徴や違いがあるので、まずはリクナビNEXTを利用することによるメリットについて解説します。
- 幅広い業界や職種の求人が豊富
- 進捗状況がマイページから確認できる
- 充実した機能
- スカウトメールが企業から届く
- 独自の分析ツールが魅力
それぞれみていきましょう。
幅広い業界や職種の求人が豊富
20代後半/女性
リクナビさんはとにかく求人数が多いのが魅力だと思います。
いくつかのサイトを使って転職活動してましたが、圧倒的に求人数が多くて私が求めている求人もみつかりましたね。マイナビさんも使ってたんですが、マイナビさんには載っていない求人がリクナビネクストには載っているということが多かったので、リクナビネクストにしか載せてない企業が多いのかもしれません。さすがリクルート。と思って使ってました。
独自アンケート
30代/男性
正直、転職をしようと思って色々と絶対条件的な条件面を見直してみたが、どうしてもこだわりが出てしまい、この条件もないと継続的に働くのは難しいかな〜と思ってわがままになっていた。リクナビは検索条件をかなり細かく絞れるので、自分の希望の求人の母数を限りなく減らして効率よく選考を進めることができた。
独自アンケート
30代前半/女性
求人の数が多い印象を受けました。「へ〜」と思う大手求人はリクナビNEXTにはかならずと言っていいほどあるし、他のサイトには載ってない気がする名前を知らない中小規模の会社さんも多く掲載していたので、会社の規模に関わらず自分のこだわりに合わせて選べる感じがありました。
独自アンケート
リクナビNEXTは国内最大手のリクルートグループが運営しているだけあって、業種・職種や若手層からミドルクラスに至るまで求人を豊富に取り揃えているため、誰でも使いやすいサイトといえます。
求人数は全国で約105,000件(2023年9月時点)あり、大手企業からベンチャー企業に至るまで、自分の希望にマッチした求人をみつけられると思います。
また、求人数が多すぎて探すのに時間がかかってしまう方には、検索機能がおすすめです。リクナビNEXTの求人検索機能が充実しているため、こだわりを持って求人を探したい方にはおすすめの機能といえるでしょう。
リクナビNEXTは派遣社員や契約社員といった正社員以外の雇用形態はほとんど掲載されておらず、正社員でありながら完全フルリモートなどのコロナ禍でニーズが高まっているテレワーク求人の特集なども掲載しているため、お探しの求人をみつけやすい特徴があります。
- 好きなまちで働く×暮らす
- 女性の転職
- 第二新卒
- 在宅勤務制度の転職特集
- 残業少なめの事務・管理職特集
求人の豊富さはもちろん、その人自身が働きたいスタイルに合わせた特集や企業からのスカウト企業など、リクナビNEXTならではのサービスが魅力的です。
進捗状況がマイページから確認できる
30代/男性
リクナビを転職活動のメインのツールとして使用しました。リクナビは毎日ではないですが定期的に新着の求人がアップされているように思うので、こまめに閲覧することで自分が求めていた求人をみつけられる可能性が上がると思います。
私はすぐすぐ転職をするつもりがなく、のびのび求人を探していましたが、新着求人で「まさにこれだ!」と思う求人がみつかったので即応募。運よく転職に成功できました。何も決まってない人や気長に待つ人はとりあえず使ってみてもいいかも。
独自アンケート
30代/女性
求人には掲載を始めた日付が付いているので古く長く掲載している求人は「ブラックだから人気がないのでは?」とか勘繰ってしまうんです。人気で優良な求人は応募が殺到してすぐ定員に達してしまうだろうし、、
独自アンケート
そう考えて私は新着の求人しか見ないんですがリクナビネクストは新着求人が毎日のように来るので良さげな求人を片っ端から応募していました。
リクナビNEXTは毎週水曜日と金曜日に新着求人がアップされるため、習慣的に求人を閲覧し、コンスタントに応募することで、円滑に転職活動を進められます。
自分で進捗管理しなくても、リクナビNEXTのマイページ機能は優れており、企業スカウトの活動度、レジュメの完成度などが見える化されており、転職の着地点を設定できるため、毎週どの程度の求人に応募すれば目標通りに転職が成功するのか確認しながら進められます。
レジュメを完成させるためには、「はい」と「いいえ」の質問に答えるだけで良いので、忙しくて中々時間が作れない方でもマイページを充実させて転職に役立てられます。
充実した機能
20代後半/男性
私はリクナビNEXTのスマホ用アプリがPCなどと連携していてとても便利だと感じました。営業で外回りの仕事をしていたので、まずは通勤途中と外回りの電車内などにスマホアプリで求人を検索、気になった求人はお気に入り登録しておきます。
帰りの電車などでもう一度精査しながら帰宅後に気になった求人をPCで開いて求人の詳細を見て良いと思ったら応募。この流れはスマホアプリとPCサイトが連動しているからこそできることなので、無駄な時間をかけることなく求人検索と応募を繰り返すことができました。
独自アンケート
30代/女性
アプリを使って絞り込み検索できるのはかなりありがたかったです。希望の業種や職種はもちろんですが、勤務時間、福利厚生、働き方の特徴からピンポイントに求人を探せたので仕事しながらそこまで時間をかけずに転職できました
独自アンケート
リクナビNEXTの求人検索機能は項目数でいうと約60項目から絞り込めるため、自分が希望する求人をピンポイントに抽出できます。まだ転職において絶対に譲れない条件などが決まっていない方の場合、こだわり検索の項目の中から、消去法で自分が応募企業に求めている本当の条件を見つけられるかもしれません。
多くの求人の中から自分にマッチした求人を探せるのはリクナビNEXTが選ばれる大きな理由のひとつではないでしょうか。
また、リクナビNEXTには、履歴書や職務経歴書などの選考に必要な書類を自動で作成できるツールがあるので、どのように書類を作成したら良いのか右も左もわからない方にはおすすめです。
スカウトメールが企業から届く
40代/男性
私はスカウト機能がとても気に入りました。
リクナビではマイページ情報を充実させることで企業側からスカウトの連絡を多くいただきました。あまり求人の質は期待していませんでしたし、スカウトが来てもたかが知れていると思っていたので、私の年齢でも多くのスカウトをもらえるものだと驚きました。今までそれなりに身を粉にして働いてきて、自分の経歴や能力がこんなに評価してもらえる喜びを感じ、自分の人生に自信が持てるようになりました。
独自アンケート
30代/女性
企業から直接連絡が来るというのは最初はピンと来なかったし、あまり自分が求めている求人は少ない印象でした。でも、たまに自分の今までの経歴にピッタリの求人が舞い込んできた時は、「ちゃんと見てくれてるんだ」と嬉しい気持ちになりました。
独自アンケート
リクナビNEXTのマイページで自分のこれまでの経歴や身につけたスキルをレジュメに登録することで、企業からのスカウトメールを受け取れます。レジュメの完成度が高ければ高いほど確度が増すので、マイページを充実させることをおすすめします。
スカウトには2種類あるので、その違いについてみていきます。
オープンオファー
オープンオファーは条件が合えば勝手に送られてくる「とりあえず」的な要素が強いオファーです。そのため、自分の希望に合致した求人は少なく、企業から特別的に送られたものでもないので、選考を進めたからといって特に有利なオファーではありません。
プライベートオファー
プライベートオファーは、応募企業があなたのマイページ情報を見て興味を持ち、連絡をしてきたプレミアムなオファーです。応募時に書類選考が免除されたり、有利に選考を進められます。
他にもスカウト型で転職を進めたい方は、「リクルートダイレクトスカウト」や「ビズリーチ」といった転職サイトを押さえておくと良いでしょう。
これらのサイトはハイクラスに特化したサイトなので、平均年収600万円以上の案件なども多く取り揃えているため、年収アップやキャリアアップを目的とした経験年数が豊富な方は登録をおすすめします。
独自の分析ツールが魅力
20代/男性
グッドポイント診断がとてもよかったです。
初めての転職で自分の強みがいまいちわからなかったので試しに使ってみたところ、自分の弱みが強みであると結果が出た時は目から鱗でした。まあまあな質問数で30分程度時間がかかりましたが、リクナビネクストを使ったら試しに一度やってみた方がいいですよ。
独自アンケート
30代/女性
リクナビさんのグッドポイント診断、今までの同系統のテストの中でも一番当たってたんじゃないかなぁと思います。自分の長所や短所をみつけられるツールって結構あると思うんですけど、これは群を抜いててこれ一つやっておけば自己PRは自力で完成させられると思います。
独自アンケート
グッドポイント診断はリクナビNEXTが独自で出している自己分析ツールとなっており、全293問の質問に答えるだけで自分の強みが5つ絞り込まれるため、「自己分析って聞いたことあるけどどうしたらいいの?」と思っている方にも高い評価を得ているツールです。
自己分析を行うことで、自分では気づかなかったことがわかり、選考書類の作成にも役立つため、採用担当から評価を得られる可能性も高まります。自己分析が苦手な方は一度利用してみても良いかもしれません。
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リクナビNEXTのデメリット
リクナビNEXTには良い評判がある一方で、悪い評判もあります。
そこでここからはリクナビNEXTを利用した方々の評判・口コミからわかるデメリットについて解説します。
- 専門家によるサポートが受けられない
- ブラック企業が混ざっている可能性もある
- 国内最大級の転職サイトなので競争が激しい
- 連絡がしつこいと感じることもある
それぞれみていきましょう。
専門家によるサポートが受けられない
リクナビNEXTは転職サイトです。初めて転職をする方や過去に転職エージェントを利用して転職をした方からすると、専門のキャリアアドバイザーの転職支援サポートが受けられないのは痛手かもしれません。
転職サイトは求人を紹介してくれるわけでも書類の添削をしてくれたり面接対策をしてくれる訳でなく、自分で求人を検索し、自ら応募して選考に進むので、転職活動の全てを自分一人の力で行わなければなりません。
仕事をしながらの転職活動となると求人検索や書類作成の時間や、企業研究をする時間の確保が難しく、求人の質の判断も自ら行うため、「本当にこれで良いのだろうか」と不安に思ってしまうケースが考えられます。
ましてや初めての転職となると、学生時代の就職活動と同じような書類の作成をして中々書類選考を通過できないなんてこともしばしば。そんな失敗をしてしまう前に、初めての転職の方や一人で転職活動することに不安がある方は、リクナビNEXTと転職エージェントを併用することをおすすめします。
ブラック企業が混ざっている可能性もある
30代/男性
リクナビnextに載っている大手求人の中には、いわゆるブラック企業と言われる求人も多く載っているので注意してください。
独自アンケート
リクナビnextはリクルートという大手企業が運営している優良サイトだし、ちゃんとした企業しか載っていないのかと思ってましたが、掲載料さえ払ってしまえばどんな企業でも求人が出せるようで、自分が応募しようとした企業を調べてみたところ、中々のブラック企業だったので、応募する前に気づいてよかったです。
30代/女性
大手企業が故にブラック企業が混じっている印象。
独自アンケート
大きい会社と思って安易に応募すると痛い目を見ますよ。
リクナビ NEXTは求人数が豊富だからこそ、全ての案件が好条件の求人とは限らず、利用した方の中には求人を探してもいまいちピンと来る求人がなかったり、ほぼほぼ同じ求人が何件も掲載されていたという口コミもありました。
リクナビNEXTを利用する場合は自分一人で求人をみつけなければならないので、絞り込み検索機能を屈指して効率よく探す必要がありますが、あまりにも時間がかかってしまったり、求人の良し悪しについて自分で判断が難しい場合は転職エージェントの活用をおすすめします。
転職エージェントは専門のキャリアアドバイザーが求職者の経歴やスキル、希望条件などをヒアリングした後に希望条件にマッチした求人を無料で紹介してくれます。
書類選考に必要な履歴書・職務経歴書の添削や面接のための面接対策・模擬面接、内定後のフォローに至るまでトータル的にサポートしてくれるので、忙しくて時間がない方や初めての転職で何から始めたら良いのかわからない方にはおすすめのサービスといえるでしょう。
転職サイトと転職エージェントを併用してうまく使い分け、転職を有利に進めましょう。
国内最大級の転職サイトなので競争が激しい
30代後半/男性
大手が運営するサイトなだけあって求人の量も多いし、好条件な求人も多い印象を受けました。しかし、そもそも私が悪いのかリクナビネクストを使って応募する母数が多いのか中々書類選考に通過できない状態でした。転職エージェントも使ってたんですがそちらはぼちぼち書類は通過してましたね。
求人を見る人の数が多ければ競争率は自ずと上がるので、日々書類の完成度を高めなければならなかったし、ブラッシュアップ作業が大変でしたね。
独自アンケート
最終的には別経由で面接まで進んだ企業で内定をいただきました。
リクナビNEXTは転職活動をしている方々の約8割は利用したことがあるというほど利用者が多い媒体です。さらに、リクナビNEXTにしか掲載されていない案件が多数あり、オファーなども非公開のものがあったりするので、応募が殺到しやすいという特徴があります。
応募数が多ければ、それだけその中からふるいにかけられるため書類選考を通過する確率が下がります。場合によっては数十社応募しても一社も通過しないなんてことも。
自分の経歴に不安がある方は転職エージェントに相談したり、ハローワーク求人の方が転職を成功させられるかもしれません。
連絡がしつこいと感じることもある
20代 /女性
リクナビに登録したら毎日何件もメールが来て本当に迷惑でした。
独自アンケート
たしかに転職はしたかったですが、自分で求人を探して厳選できると思って使い始めただけで紹介してほしいとは思ってないし、送ってくる求人も何の関係もなさそうな的外れなものだったりで、できればメール配信はなしにしたかったです。
30代/男性
リクナビネクストに登録すると結構な頻度で求人をメールで送ってくれますが、業種・職種が私が希望するものと全然合ってなくて正直うんざりでした。
独自アンケート
紹介してくれるのはありがたいのですが、応募する気も起きないような見当違いな求人ばかり送られても鬱陶しいだけだと思いますよ。
自分から求人検索して求人をみつけたい方にとっては、求人の案内メールが多すぎるのは「しつこい」と感じてしまうようです。
リクナビNEXTでは「各種設定」の「情報配信設定」よりメール配信設定で“配信停止“の設定ができるので、メールが不要な方は設定を見直すことをおすすめします。
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リクナビNEXTでの転職はこんな人におすすめ!
ここからは、リクナビNEXTの口コミ・評判から見えるメリット・デメリットを踏まえたうえで、どのような方におすすめなのかまとめました。
- 20代へのおすすめ度:★★★★★
リクナビNEXTは求人の母数が多く、「未経験歓迎」や「第二新卒」といった若手層の求人も多く取り揃えているためおすすめ。とにかく多くの求人に目を通したい場合は「doda」との併用がベスト。転職サイトはリクナビNEXT。転職エージェントはdodaで専門家の無料転職支援サポートを受けることで転職の可能性が広がる。 - 30代以上へのおすすめ度:★★★★☆
リクナビNEXTにはある程度経験を積んだミドル層の案件も多く扱っているためおすすめ。収入アップやキャリアアップといった転職の可能性を広げるには「ビズリーチ」との併用がベスト。リクナビNEXTで自ら求人を探しつつスカウト型のビズリーチで求人を待つことで効率を上げられること間違いなし。 - ハイクラスへのおすすめ度:★★★☆☆
リクナビNEXTは年収600万円以上のハイクラス求人も充実。ハイクラス人材に特化した「リクルートダイレクトスカウト」「ビズリーチ」を活用することで年収アップの確率が飛躍的にUP。 - IT・Web業界のおすすめ度:★★★☆☆
リクナビNEXTにはIT・Web業界の求人も多数掲載実績あり。より多くの求人を閲覧したい方はIT業界に特化した「Green」もおすすめ。転職エージェント「ワークポート」との併用で転職支援サポートを受けながら転職活動を進めるのもアリ。 - 女性のおすすめ度:★★★★☆
リクナビNEXTでは「女性の転職」特集もされており女性の利用もおすすめ。より多くの可能性を広げるという意味でも、女性の転職に特化した「リブズキャリア」との併用がベスト。
リクナビNEXTは業種・職種・年代問わず求人を豊富に保有しているのが特徴です。そのため、年代・性別など問わずおすすめできる転職サイトといえます。
裏を返せば、誰に対しても“特化“してるとは言えないので、利用する方が求めている案件によっては求人数などに多少の不満が出る可能性があります。
理想の使い方としては、リクナビNEXTを利用しつつ、それぞれ年代や業種に特化した転職サイトや転職エージェントと併用することで、弱点を補い合いながら状況に合わせて使い分けましょう。
リクナビNEXTは無料で利用できて誰かと連絡を取り合う必要もないので、とりあえず情報収集のつもりで利用してみることをおすすめします。
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 約59,800件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応エリア | 全国 |
料金 | 無料 |
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リクナビNEXTとリクルートエージェントの違い
リクナビNEXTとリクルートージェント。どちらも株式会社リクルートが運営しているサイトですが、リクナビNEXTは“転職サイト“でリクルートエージェントは“転職エージェント“という違いがあり、特徴が異なるサイトとなっています。
転職サイトであるリクナビNEXTは自分から求人検索を行うのが主な機能ですが、転職エージェントであるリクルートエージェントは専門のキャリアアドバイザーの転職支援サポートを受けられるので、転職活動の全般をサポートしてくれるのが特徴です。
リクナビNEXTで求人検索をしつつ、リクルートエージェントで転職支援を行うことで、互いに強み弱みを補い合いながらスムーズに転職活動を進められるため、併用利用がおすすめといえます。
まずはリクナビNEXTとリクルートエージェントの特徴を比較してみましょう。
【リクナビNEXT】
求人数 | 約100,500件 (2023年9月現在) |
非公開求人数 | 非公開 |
スカウト | あり |
カウンセリング | なし |
求人探し | 自分で探す |
書類添削 | なし |
面接対策 | なし |
企業とのやり取り | 自分で行う |
メリット | 自分のペースで転職活動できる |
デメリット | 全て自分で行わなければならない |
向いている人 | 自分のペースで転職活動したい人、転職するか検討中の人 |
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【リクルートエージェント】
求人数 | 約444,000件 (2023年9月現在) |
非公開求人数 | 約327,000件 (2023年9月現在) |
スカウト | あり |
カウンセリング | あり |
求人探し | アドバイザーが紹介 |
書類添削 | あり |
面接対策 | あり |
企業とのやり取り | アドバイザーが代行 |
メリット | 手厚くサポートを受けられる |
デメリット | 自由度が低め、気軽に利用しづらい |
向いている人 | 一人での転職活動に不安がある人、スムーズに転職を成功させたい人 |
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比べるとわかる通り、リクナビNEXTでは書類添削や面接対策といった転職活動そのもののサポートはしていませんが、リクルートエージェントでは可能です。
リクナビNEXTと比べるとアドバイザーからの非公開求人の紹介が受けられる点も転職エージェントの強みではないでしょうか。
- 好条件で質が高い求人が多い
- 求人にマッチする人だけしか紹介されない案件
リクルートエージェントは求人数がすば抜けて多く、その中でも非公開求人は他社エージェントと比べても群を抜いているため、目玉求人を紹介してもらえる確率が高いでしょう。
転職エージェントを利用することで転職に対するモチベーションは上がりますし、プロのアドバイザーが計画的に転職を進めてくれるため、転職の意思が強い方はリクルートエージェントの利用をおすすめします。
リクナビNEXTと他の転職エージェントを徹底比較
ここまでで転職サイトと転職エージェントを併用することで足りない部分を補い合い、転職活動の可能性を存分に広げられ、より効率よく転職を成功させられる可能性があることがわかりました。
それでは次に、リクナビNEXTと他の転職エージェントを比較し、どの転職エージェントがおすすめなのか比較していきます。
- マイナビエージェント
- doda
- パソナキャリア
どの転職エージェントも有名で名の知れているものばかりなので、特徴について確認しながら、自分に合いそうな転職エージェントの利用を検討すると良いでしょう。
マイナビエージェント
- 20代の若手層の求人に強い
- 各業種に特化したキャリアアドバイザーのサポート
- 各業界や応募企業の転職事情を聞ける
最近では経験豊富なハイクラス人材に特化した転職エージェントが目立つ中、マイナビエージェントは20代の若手層の転職支援に力を入れており、「未経験歓迎」や「第二新卒」の求人情報が多い印象を受けます。
書類添削や面接対策など、転職活動経験が浅い人向けにサポートを強化しており、学生時の就職活動では学べなかった社会人としてのマナーから教えてくれます。
そのため、転職に関して右も左も分からない方にはおすすめの転職エージェントといえます。
運営会社 | 株式会社マイナビ |
公開求人数 | 約36,500件 |
非公開求人数 | 約34,000件 |
料金 | 完全無料 |
対象エリア | 全国 |
新着求人情報 | 毎日更新 |
エージェント機能 | あり |
スカウト機能 | なし |
公式アプリ | なし |
主なサービス | カウンセリング、求人紹介、書類添削、推薦状、模擬面接、年収などの条件交渉あり |
\ オリコン顧客満足度®転職エージェント第1位! /
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/entry
doda
- 業界問わず求人数トップクラスで選択肢を広げられる
- 転職サイト・転職エージェントどちらとしても利用可能
- スカウト機能が充実
dodaは国内最大級の転職サイトであり、業界や年代問わず幅広い方に利用されているのが特徴です。
転職サイトとして利用するケースもありますが、専門のアドバイザーによる無料の転職支援サポートも行っているため、転職サイトとして利用を始めてから気になる求人が多いようであれば転職エージェントに相談するなど、柔軟な利用方法に対応できます。
また、dodaにはスカウト機能という応募企業から求職者にメッセージを送れる機能があり、中には面接が約束されているオファーもあるので、企業からのオファーを待ちながらサービス利用することで転職活動の効率をアップできます。
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
公開求人数 | 約132,000件 |
非公開求人数 | 約36,800件 |
料金 | 完全無料 |
対象エリア | 全国 |
新着求人情報 | 毎週月・木曜日更新 |
エージェント機能 | あり |
スカウト機能 | あり |
公式アプリ | あり |
主なサービス | カウンセリング、求人紹介、書類添削、面接対策、年収などの条件交渉あり、企業からのオファーあり、面接確約オファーあり |
パソナキャリア
- 女性の転職に強みがある
- 転職者の年収UP率67.1%
- 転職支援実績46万人の好実績を誇る
パソナキャリアは転職サイトとしてお客様満足度4年連続No.1を誇る転職エージェントで、多くの転職支援実績があるため、安心して利用できるサービスとして押さえておきたいところです。
ハイクラスの転職に特化したエージェントサービスを展開しているため転職後の年収UP率67.1%と驚異の数字を誇っています。一方で、女性の転職情報も多く発信しているため、女性の転職に強みを持っているのが特徴です。
パソナキャリアは専門のキャリアアドバイザーによる転職支援が受けられるため、若手層はキャリアアップして年収を上げるための転職、30代以降は管理職などの転職、女性のための転職など、年代別・目的別に利用できるのがパソナキャリアの魅力といえます。
運営会社 | 株式会社パソナ |
公開求人数 | 約39,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
料金 | 完全無料 |
対象エリア | 全国 |
新着求人情報 | 毎日更新 |
エージェント機能 | あり |
スカウト機能 | あり |
公式アプリ | あり |
主なサービス | 求人検索、カウンセリング、女性の転職特集、求人紹介、スカウト機能、書類添削、面接対策、退職交渉フォロー、転職セミナー等 |
リクナビNEXTと他の転職サイトを徹底比較
転職サイトは求人検索機能やスカウト機能のサービスが利用できるサイトがほとんどです。そうなると、リクナビNEXTと他の転職サイトにはどのような違いや特徴があるのでしょうか。
ここでは、リクナビNEXTと他の転職サイトを比較して解説していきますが、転職サイトは相当な数存在するため、求職者の年代別で紹介します。
【全年代向け】転職サイト
年代問わず利用をおすすめできる転職サイトの代表格は以下です。
- リクナビNEXT
求人数:約100,500件
独自のサービス:スマホ専用アプリ、グッドポイント診断、転職年収レポート - doda
求人数:約203,700件
独自のサービス:キャリアタイプ診断、合格診断、レジュメビルダー、年収査定 - マイナビ転職
求人数:約19,800件
独自のサービス:転職フェア、転職MYコーチ、適性診断 - エン転職
求人数:約4,600件
独自のサービス:面接対策レポート、入社後の活躍支援
※求人数は2023年9月時点
dodaは転職サイトと転職エージェントのどちらの性質も持ち合わせているため求人数が圧倒的に多いですが、リクナビNEXTはその次に求人数が多いことがわかります。
リクナビNEXTは他の転職サイトと比べて求人の掲載料が高く設定されているので、比較的ブラック企業が少ないという特徴があります。なぜならば、ブラック企業は採用にコストをかけたくないため掲載料が高いリクナビNEXTに載せる可能性が低いからです。
転職サイトによってターゲットとする業種や職種、求職者の年代が異なり、各サイトが独自のサービスを展開しているため、まずは情報収集がてら求人数が多いリクナビNEXTとdodaを利用し、求人情報を集めることをおすすめします。
【20代向け】転職サイト
次に、20代の若手層向けのサイトである“キャリトレ“とリクナビNEXTのサービス内容を見比べてみます。
- リクナビNEXT
求人数:約105,000件
独自のサービス:スマホ専用アプリ、グッドポイント診断、転職年収レポート - キャリトレ(サービス提供終了)
求人数:非公開
独自のサービス:自動マッチング、匿名キャリア相談
※求人数は2023年9月時点
キャリトレは求人数を公開していないので数での比較はできませんが、20代の若手層向けの求人を保有しているためリクナビNEXTよりも少ないと思います。
キャリトレはレコメンド機能が充実しており、自分の経歴やスキル、希望条件などを登録し、興味がある求人を選択していくことで、その人の条件に合う求人を自動マッチングしてくれるので、求人検索の手間を省きたい方はキャリトレの利用をおすすめします。
しかし、キャリトレは20代のハイクラス層を主なターゲットとしているため、年代は合致しているが未経験で転職を考えている方や、経歴があまりなくこれから実績を積んでいきたい方はリクナビNEXTの方が転職成功の可能性を広げられるでしょう。
【30代以上・ハイクラス向け】転職サイト
30代以上の転職についてはハイクラスに特化した転職サイトがいくつかあるので、それらとリクナビNEXTを比較していきます。
- リクナビNEXT
求人数:約100,500件
独自のサービス:スマホ専用アプリ、グッドポイント診断、転職年収レポート - ビズリーチ
求人数:約95,200件
独自のサービス:ヘッドハンター検索、2種類のスカウトサービス、ランク制度 - doda X
求人数:約36,500件
独自のサービス:3種類のスカウトサービス、ランク制度 - リクルートダイレクトスカウト
求人数:約547,600件
独自のサービス:ヘッドハンター検索、顧問求人スカウトサービス、ランク制度
※求人数は2023年9月時点
ハイクラスに特化した転職サイトはある程度のキャリアを積んだ管理職や役員の求人をメインに保有しているため、30代以上の方で既にそれなりに年収を稼いでいる方向けといえます。リクナビNEXTは年代や経験問わず利用できるサイトなので、自分のキャリアに自信がない方や、これからキャリアアップを目指したい方には向いているサービスです。
既に年収500万円以上もらっている方はある程度キャリアを積んでいると思われるので、その場合はハイクラス向けの転職サイトの利用の方が向いているかもしれません。
これからキャリアアップを目指したい方は年代問わず利用できて求人数が多いリクナビNEXTとdodaを併用することをおすすめします。
\ 企業から直接オファーが届く! /
公式サイト:https://next.rikunabi.com/
リクナビNEXTを利用する際の流れ
「最初の登録が面倒くさい」「本格利用するかわからないのに登録に時間をかけたくない」と思っている方もいると思いますが、リクナビNEXTは登録から利用に至る流れが想像の数倍簡単にできるので、ここで利用までの流れについてみていきます。
リクナビNEXTに登録する
まず、Webページの「会員登録(無料)」からメールアドレスを入力すると仮登録メールが届きます。プロフィール欄に現在の就業状況、雇用形態、職種、年収、最終学歴を選びます。最後に希望条件を選択して次へ進みます。
これまでの経歴について入力する欄に移るので簡単な経歴を入力して次に進みます。資格やスキルを選んで完了です。
求人を探す
リクナビNEXTのトップ画面より「職種」「勤務地」「働き方」を選んで検索をかけられますし、細かい条件を絞って絞り込み検索を行うことも可能です。まずは自分の希望条件に絞って検索し、自分に合いそうな求人が何件あるのか確認しましょう。
少しでも気になった求人は“気になるリスト“に追加しておくことでいつでも閲覧でき、気になるリストを充実させることでスムーズに求人を見比べられます。
応募する
選考を進めたい求人をみつけたら求人ページから応募しましょう。応募フォームで学校名や経歴を入力するケースがあるので、レジュメは充実させたうえで応募に進みましょう。
リクナビNEXTに登録するプロフィールは履歴書、職務経歴書だと思ってください。一度時間をかけて作り込めばそれをベースに転職活動が進められるため、経歴やスキルは実績などを交えながら完成度を高めることをおすすめします。
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公式サイト:https://next.rikunabi.com/
リクナビNEXTの評判・口コミ一覧
ここまでリクナビNEXTの特徴や他サイトとの比較検討をしてきましたが、「リアルな感想を聞きたい」という方のために、実際にリクナビNEXTを使用した方々の評判・口コミを紹介します。
リクナビNEXTの良い評判
私がメインで使ってたのはリクナビNEXTとen転職で、リクナビで内定したかんじです。dodaと@typeとかいくつかサイトを使ってみましたが、求人の質とか量とかリクナビが一番かな〜と思います。
独自アンケート
リクナビNEXTの勤務先ブロックと社名非公開はめっちゃ便利すぎる!
独自アンケート
GreenとリクナビNEXTに登録したらスカウトが鳴り止まなくて焦りまくった。。若手のエンジニアはかなり求められてるのでおすすめ。
独自アンケート
リクナビNEXTに登録してみたら企業からのオファーが来るので返信してみたり、、多少仕事がしんどくてもこっちは転職始めてるのでこれだけでもだいぶ気持ちが楽になる。
独自アンケート
リクナビネクストのグッドポイント診断、めっちゃ長いけどいい気づきを得られたからおすすめ。
独自アンケート
事務職の求人はまあある程度あったかなという感じです。条件面も福利厚生とか割としっかりしていそうな求人が多い印象なのでリクナビNEXTいいかも。
独自アンケート
オファーの条件いいし転職しようか心が揺らぐ。
独自アンケート
アプリが他と比べて一番使いやすい!
独自アンケート
良い口コミ・評判ではリクナビNEXTの独自サービスやアプリ、求人の質の点において良い評価が多く挙げられました。
リクナビNEXTの悪い評判
来るオファー全部ブラック企業ばかりで萎える。
独自アンケート
いや、、リクナビネクスト使ったら企業からオファー来すぎなんですけど。逆に困る。
独自アンケート
メールボックスが大変なことになるから退会しようかな。。
独自アンケート
悪い評判には“オファーメールが多すぎる”というのが目立ちました。求人数が多いのは魅力のひとつではありますが、自分で探したいという理由で転職サイトを利用している方も少なからずいるので、オファーメールが殺到して困る場合はオファーメール機能の設定などで対策を立てましょう。
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リクナビNEXTを賢く利用するコツ
リクナビNEXTは求人数も多いですし業種・職種・年齢問わず利用できるので、これだけで転職活動を進められますが、より上手に使うためには転職エージェントと併用利用することをおすすめします。
リクナビNEXTには書類添削や面接対策、条件交渉などのサポートがなく、業界に詳しいアドバイザーのリアルな応募企業の内情を聞くこともできないので、転職エージェントを併用することでリクナビNEXTに足りない点を補いましょう。
また、プロのアドバイザーに書類添削してもらったデータを基にリクナビNEXTのプロフィールを構築することで書類選考の通過率を上げる可能性が高まりますし、事前に面接のノウハウを聞いておくことで、内定獲得率を上げられます。
転職サイトや転職エージェントは、サイトによってターゲットや得意とするジャンルが異なりますので、リクナビNEXTを使いながら2〜3社の転職エージェントを複数登録しておくことで、自分にマッチした転職エージェントがみつかります。
以下におすすめの転職エージェントを紹介しますので参考にしてください。
- 求人数業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 幅広い業界・職種に対応可能
- 性別・年代問わず利用ができる
- 国内最大級の転職エージェント
- キャリアアドバイザーの手厚いサポートが受けられる
- 転職サイトとしても充実した機能がある
- 20代の若手層の転職実績No.1!
- 業界・職種ごとに特化したサービスを展開
- 20代の転職支援サポートが熱い
- 年収600万円以上のハイクラスに支持される転職サービスNo.1
- 企業の採用担当やハッドハンターから直接スカウトを受けられる
- 大手エージェントでは保有していない目玉求人がみつかる
リクナビNEXTのQ&A
登録前から疑問がある方や、利用後にたくさんの疑問が出てこないように、リクナビNEXTを利用する方から寄せられる質問をQ&Aでまとめました。
これから利用する方や利用中の方は自分の疑問解決の参考にしてください。
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リクナビNEXTのまとめ
リクナビNEXTは業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。
求人保有数が多く、「業界」「職種」「年代」問わず様々な案件を扱っているため、誰でも利用できるおすすめの転職サイトといえるでしょう。
また、リクナビNEXTには次のような特徴があります。
- 求人掲載数最多の転職サイト
- アプリ連動など操作しやすい
- 独自の分析ツール“グッドポイント診断”が人気
- 選考書類の作成に便利なツールがある
- スカウト機能がある
リクナビNEXTは誰でも使いやすいサイトですし、自分に合わないと思ったらすぐに退会することが可能なので、試しのつもりで一度登録することをおすすめします。
初めての転職となれば多くの不安があると思います。一人で転職を成功させられるのか不安に思っている方は転職エージェントの利用も検討することで、プロのアドバイザーの転職支援サポートが受けられないリクナビNEXTの弱みを補いましょう。
この記事を参考に転職活動をスタートしてみてはいかがでしょうか。皆さんが転職に成功し、理想の生活を実現できることを心より祈っています。
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