wheelchair-rugby/ウィルチェアーラグビー

ウィルチェアーラグビーは、四肢に障がいのある車いすの選手が行う。選手は障がいのレベルによって0.5点から3.5点までの7段階のクラスに分けられ、コート上でプレーする4人の選手の合計が8.0点を超えないようにしなければならない。ボールは、バレーボール球を参考に開発された専用球を使用し、蹴ること以外の方法でボールを運ぶことができる(投げる、打つ、ドリブル、転がすなど)。通常のラグビーと違って前方へのパスが認められている。また、車いすでのコンタクトにより、相手の攻撃や防御を阻止すること(相手にぶつかるタックル)が認められている。使用する車いすは、車いす同士の激しい激突に耐え、ポジションに応じた役割が果たせるような専用の車いすを使用する。ボールを保持して2つのパイロン間のゴールラインを越えると得点となる。