証券会社(ネット証券)手数料38社の比較一覧!大手証券会社の株手数料を比較

証券会社の手数料

ネット証券選びにおいて、手数料の安さを重視している方も多いでしょう。実際、同じ銘柄を買うのであれば、手数料が安い会社の方が最終的に手元に残る利益も多くなります。

しかし、手数料の安さだけでネット証券会社を選んでしまうと、「思ったよりも取引しにくい」と感じてしまうこともあるので注意が必要です。

そこでこの記事では、ネット証券38社の手数料を比較した上で、手数料の安い証券会社をランキング形式で紹介していきます。ネット証券選びで失敗したくない方は、是非最後までご覧ください。

ネット証券の手数料ランキング結果を先に知りたい方は、以下の見出しをクリックすると、該当部分までスキップできます。

株の売買手数料【比較表】
証券会社の手数料ランキング【TOP10】

目次

株の売買手数料【比較表】

株の売買手数料【比較表】

証券会社の手数料体系は、主に下記の2つに分けられます。

手数料体系
  • 約定制
    → 1回注文・取引するたびに手数料が発生する
  • 定額制
    → 1日の約定代金の合計額に応じて手数料が発生する

まずは、大手ネット証券会社の手数料をまとめて確認していきましょう。

ここでは、約定金額が10万円・50万円・100万円だった時に発生する手数料を比較しています。

スクロールできます
楽天証券SBI証券*SBIネオトレード証券DMM株*マネックス証券auカブコム証券*GMOクリック証券**岡三オンライン*SMBC日興証券
10万0円0円88円88円99円99円90円108円137円
50万0円0円198円198円275円275円260円385円440円
100万0円0円198円374円535円535円460円660円880円
公式公式公式公式公式公式公式公式公式
*25歳以下は手数料0円
**27歳以下は手数料0円

※楽天証券:手数料0円適用には「ゼロコース」の選択が必要
※SBI証券:手数料0円適用には「スタンダードプラン」の選択が必要

約定金額ごとの最安値を赤文字で記載しています。

合計で100万円以下の取引をする際は、定額コースで100万円まで手数料無料の証券会社、1度の多額を取引する際は、約定コースで100万円を超える取引でも手数料を抑えられる証券会社を選びましょう!

楽天証券では、約定制・定額制に加えて、「ゼロコース」を新しく導入しました!このコースでは、楽天証券のSOR/Rクロスを利用した場合に約定代金に関わらず国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になります!

適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要なので、少しでも手数料を節約したい方は楽天証券の「ゼロコース」を使ってみてくださいね。

\ 【100円から購入可能】投資初心者におすすめ /

公式サイト:https://rakuten-sec.co.jp/

証券会社の手数料ランキング【TOP10】

証券会社の手数料ランキング

ここでは、手数料を抑えて取引できる証券会社を10社紹介していきます!

第1位 楽天証券

楽天証券
特徴
  • 1日100万円までの取引なら手数料が0円
  • 超割コースで楽天ポイントが貯まる
  • デイトレード割引がある

現物取引

10万30万50万100万
約定制0円0円0円0円
定額制0円0円0円0円

信用取引

10万30万50万100万
約定制0円0円0円0円
定額制0円0円0円0円

楽天証券では、約定制・定額制に加えて、「ゼロコース」を新しく導入しました!このコースでは、楽天証券のSOR/Rクロスを利用した場合に約定代金に関わらず国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になります!

少しでも手数料を抑えたい方は、「ゼロコース」の適用をおすすめします!

楽天証券は、楽天ポイントを投資に回せたり、投資で楽天ポイントが貯まったりすることで人気なネット証券会社です。

楽天証券の約定制「超割コース」は、手数料の1%分を楽天ポイントで還元されます。国内株取引だけでなく、外国株の取引手数料も1%~2%分をポイントバックされるので、普段から楽天ポイントを貯めている方におすすめです。

また、1日に何十回も取引したい方向けの定額制では、デイトレード割引(日計り取引片道手数料無料)を利用できるので、デイトレーダーもお得に取引できますよ!

楽天証券の詳細
口座開設数1000万口座突破
※2023年12月5日時点
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
(190銘柄)
IPO実績65社(2022年)
74社(2021年)
38社(2021年)
26社(2021年)
10社(2021年)
投資信託2,548本
※2024年5月時点
外国株米国株(約4,600銘柄)
中国株式
アセアン株
海外ETF
取引ツール(PC)マーケットスピード II
マーケットスピード
マーケットスピード for Mac
マーケットスピード II RSS
マーケットスピードFX
楽天MT4
スマホアプリiSPEED
iSPEED for iPad
iSPEED FX
iSPEED 先物OP
ポイント投資・付与楽天ポイント
申し込み~取引までの日数最短翌営業日

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第2位 SBI証券

SBI証券
特徴
  • 証券口座開設数1100万を突破
  • 現物&信用取引ともに1日100万円までの取引なら手数料が0円
    ※手数料0円適用には「スタンダードプラン」の選択が必要
  • 20歳~25歳は国内株式の現物取引手数料が還元される

現物取引

10万30万50万100万
約定制0円0円0円0円
定額0円0円0円0円

信用取引

10万30万50万100万
約定制0円0円0円0円
定額0円0円0円0円

SBI証券はサービスの総合力が非常に高く、国内で初めて証券口座開設数1000万を突破しました。

そんなSBI証券は手数料の安さも好評で、現物・一般信用・制度信用をそれぞれ取引しても、1日あたり100万円まで手数料はかかりません。

さらに、25歳以下の方は国内現物株式の手数料が無料(キャッシュバック)だったり、未成年口座は毎月1万円まで手数料が無料になったりと、手数料が安くなるキャンペーンも充実していますよ!

SBI証券の詳細
口座開設数1100万口座突破
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
(193銘柄)
IPO実績89社(2022年)
122社(2021年)
85社(2020年)
82社(2019年)
86社(2018年)
投資信託2,570本
※2024年5月現在
外国株米国株(約6,000銘柄)
中国株式
ロシア株式
韓国株式
アジア株
取引ツール(PC)HYPER SBI 2
HYPER SBI
商品先物専用トレーディングツール
My資産
スマホアプリSBI証券株アプリ
国内株式向けスマートフォンサイト
かんたん積立アプリ
投資信託向けスマートフォンサイト
SBI証券 米国株 アプリ
SBI証券 FXアプリ
SBI証券 先物・オプションアプリ
HYPER 先物・オプションアプリ
取引所CFD アプリ -くりっく株365
iDeCo向けスマートフォンサイト
My資産
SBI証券 スマートアプリ
ポイント投資・付与Tポイント / Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)
申し込み~取引までの日数最短翌営業日

\ 【業界屈指の格安手数料】取引シェアNo.1! /

公式サイト:https://www.sbisec.co.jp/

第3位 SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券
特徴
  • 約定制の手数料が業界トップクラスの安さ
  • 1日100万円までの取引なら手数料が0円
  • 信用取引の手数料は一律0円

現物取引

10万30万50万100万
約定制88円198円198円374円
定額制0円0円0円0円

信用取引

10万30万50万100万
約定制0円0円0円0円
定額制0円0円0円0円

SBIネオトレード証券は、常に業界トップクラスに安い手数料で取引できます。

約定制・定額制のどちらの手数料も競合他社より安く、取引金額や手数料体系を選ばないのも魅力的ですよね。

とにかく手数料を抑えたい方や、約定制と定額制のどちらにするか決めていない方は、是非SBIネオトレード証券で手数料の安さを体感してみてくださいね!

SBIネオトレード証券の詳細
口座開設数非公開
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
(1銘柄)
IPO実績21社(2022年)
20社(2021年)
投資信託28本
※2024年5月現在
外国株個別株:主要28銘柄
(Apple・Amazon・Teslaなど)
株価指数:米国30、米国100、米国500
取引ツール(PC)NEOTRADE W (ブラウザ版)
NEOTRADE R (ダウンロード版)
カブ板 (ブラウザ版)
CFD (ブラウザ版)
スマホアプリNEOTRADE S (スマホ版)
CFD (スマホ版)
ポイント投資・付与
申し込み~取引までの日数最短3営業日

\ 【業界最安水準】信用取引手数料0円! /

公式サイト:https://www.sbineotrade.jp/

第4位 松井証券

松井証券
特徴
  • 1日に50万円までの取引なら手数料なし
  • 25歳以下は現物&信用取引ともに売買手数料が完全無料
  • 100円から気軽に投資できる

現物取引

10万30万50万100万
約定制
定額制0円0円0円1,100円

信用取引

10万30万50万100万
約定制
定額制0円0円0円1,100円

松井証券の手数料体系は定額制のみですが、1日の約定代金合計が50万円以下なら売買手数料は0円と非常にお得です!

松井証券の最大の魅力は1株(約100円)から取引できる点で、投資未経験の方でも気軽に投資デビューできます。

また、25歳以下なら現物&信用どちらも手数料無料になるので、対象の方は今のうちに松井証券で口座開設して、お得に現物&信用取引しましょう!

松井証券の詳細
口座開設数約145万口座
※2024年5月現在
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
(186銘柄)
IPO実績54社(2022年)
56社(2021年)
投資信託1,885本
※2024年5月現在
外国株米国株(2,538銘柄)
取引ツール(PC)マーケットラボ
ネットストック・ハイスピード
株価ボード
チャートフォリオ
フル板情報(BRiSK for 松井証券)
スマホアプリ日本株アプリ
米国株アプリ
投信アプリ
株touch
フル板情報(BRiSK for 松井証券)
ポイント投資・付与松井証券ポイント
申し込み~取引までの日数最短当日

\ 2023年顧客満足度ネット証券初心者部門No.1 /

公式サイト:https://www.matsui.co.jp/apply

第5位 DMM株

DMM株
特徴
  • 約定制の手数料がとにかく安い
  • 25歳以下は国内株式の現物取引手数料が全額還元!
  • 米国株の取引手数料も0円

現物取引

10万30万50万100万
約定制88円198円198円374円
定額制

信用取引

10万30万50万100万
約定制88円88円88円88円
定額制

DMM株は、国内株も米国株もコストを抑えて取引したい方にぴったりの証券会社です。

米国株の取引手数料が無料になっており、為替手数料だけで取引可能&米国株を1株から取引できます!また、国内株式の取引手数料も非常に安いです。

さらに、25歳以下の方がDMM株を取引すると、国内現物手数料が全額還元されるので、年齢条件を満たしている方は是非口座開設してみてくださいね!

DMM株の詳細
口座開設数非公開
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
IPO実績12社(2022年)
5社(2021年)
投資信託
外国株米国株(約2,000銘柄)
※2024年5月現在
取引ツール(PC)DMM株 PRO+
DMM株 STANDARD
スマホアプリDMM株
ポイント投資・付与DMM株ポイント
申し込み~取引までの日数最短即日中

\ 米国の有名企業株が1株から取引可能! /

公式サイト:https://securities.dmm.com/

第6位 マネックス証券

マネックス証券
特徴
  • 現物の手数料が引き下げられた
  • キャッシュバックが充実している
  • 米国株銘柄が豊富

現物取引

10万30万50万100万
約定制99円275円275円535円
定額制550円550円550円550円

信用取引

10万30万50万100万
約定制99円198円198円385円
定額制550円550円550円550円

マネックス証券はもともと手数料が安くなかったのですが、2022年3月に現物手数料が見直され、最低55円~になりました。そのため、約定制であれば大手ネット証券と同じ水準の手数料で取引できます!

また、マネックス証券は手数料のキャッシュバックキャンペーンを頻繁に開催しているので、上手く活用すれば他社よりも手数料を抑えられます。

例えば、外国株取引口座で初回入金した日から20日間の米国株取引手数料が最大3万円キャッシュバックされたり、信用取引口座開設後31日間の取引での株式売買手数料も最大10万円キャッシュバックされたりするため、超お得ですよ!

マネックス証券の詳細
口座開設数約225万口座
※2024年5月現在
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
(167銘柄)
IPO実績61社(2022年)
65社(2021年)
投資信託1,774本
※2024年5月現在
外国株米国株(5,000銘柄以上)
中国株式
海外ETF
取引ツール(PC)マネックストレーダー
銘柄スカウター
マルチボード500
BRiSK for マネックス証券
チャートフォリオ
マーケットボード
マーケットライダー
フル板情報ツール
スマホアプリマネックス証券アプリ
マネックストレーダー株式スマートフォン
トレードステーション米国株スマートフォン
SNS型投資アプリ「ferci」
ポイント投資・付与マネックスポイント
申し込み~取引までの日数最短翌営業日

\ 【手数料実質0円】100円から始められる! /

公式サイト:https://www.monex.co.jp/open

第7位 auカブコム証券

auカブコム証券
特徴
  • 手数料サービスが充実している
  • 1日100万円までの取引なら手数料が0円
  • デイトレ信用の取引手数料も無料

現物取引

10万30万50万100万
約定制99円275円275円535円
定額制0円0円0円0円

信用取引

10万30万50万100万
約定制99円198円198円385円
定額制0円0円0円0円

auカブコム証券の定額制なら、現物・信用取引の合計約定代金100万円まで手数料が無料になります。

また、デイトレ信用取引も手数料0円なので、1日に繰り返し取引したいデイトレーダーにもおすすめです。

さらに、25歳以下の方なら国内現物株式手数料がタダになったり、「auで株式割」「NISA割」「シニア割」など独自の割引サービスが充実しているので、是非使ってみてください!

auカブコム証券の詳細
口座開設数約164万口座
※2024年5月現在
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
(190銘柄)
IPO実績23社(2022年)
42社(2021年)
投資信託1,798本
※2024年5月現在
外国株米国株(約1,890銘柄)
取引ツール(PC)kabuステーション®
カブナビ®
カブボード®
カブボードフラッシュ
EVER チャート
kabuスコープ®
kabuカルテ®
残高照会フラッシュ
保証金シミュレーター
スマホアプリauカブコム証券アプリ
kabuステーション®アプリ
kabu.com for iPhone/Android/au
カブボード®
カブボードフラッシュ
EVER チャート
ポイント投資・付与Pontaポイント
申し込み~取引までの日数最短翌営業日

\ 今なら最大12,000Pontaポイントがもらえる /

公式サイト:https://kabu.com/

第8位 GMOクリック証券

GMOクリック証券
特徴
  • 1日100万円までの取引なら手数料が0円
  • FXのスプレッドも最狭水準
  • 信用取引VIPプランなら信用取引手数料が無料になる

現物取引

10万30万50万100万
約定制90円260円260円460円
定額制0円0円0円0円

信用取引

10万30万50万100万
約定制97円187円187円264円
定額制0円0円0円0円

GMOクリック証券は、株取引もFX取引も手数料を抑えられます。

特に、信用建玉残高の平均が3000万円以上など、規定の条件を満たした大口投資家の方は「信用取引VIPプラン」が適用されます。

VIPプランでは、信用取引手数料が発生しないだけでなく、制度信用取引の買方金利が2.75%→1.8%に引き下げられるため、がっつり信用取引をしたい方は是非GMOクリック証券を使ってみてください。

GMOクリック証券の詳細
口座開設数約100万口座
※2024年5月現在
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
IPO実績0社(2022年)
1社(2021年)
投資信託132本
※2024年5月現在
外国株米国株(株式CFD)
取引ツール(PC)スーパーはっちゅう君
プラチナチャート
WEB取引画面
スマホアプリGMOクリック 株
ポイント投資・付与
申し込み~取引までの日数最短2営業日後

\ 株式取引コスト業界最安値水準! /

公式サイト:https://www.click-sec.com/

第9位 岡三オンライン

岡三オンライン
特徴
  • 1日200万円まで株式手数料0円(現物+信用)
  • 最初の3ヶ月は国内株式手数料を全額キャッシュバック
  • 全ての投資信託の買付手数料が無料

現物取引

10万30万50万100万
約定制108円385円385円660円
定額0円0円0円0円

信用取引

10万30万50万100万
約定制108円330円330円550円
定額0円0円0円0円

岡三オンラインの定額制プランでは、現物・信用取引のそれぞれ100万円まで手数料が無料になります。

また、岡三オンラインは投資信託の買付手数料も無料にしているので、投資信託を考えている方にもぴったりです。

さらに、口座開設月を含む最大3か月間は、国内株式の取引手数料が全額キャッシュバックされます。まずは3ヶ月使ってみて、使いやすいと感じたらそのまま岡三オンラインで取引し続けてみましょう!

岡三オンラインの詳細
口座開設数約42万口座
※2024年5月現在
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
IPO実績39社(2022年)
47社(2021年)
投資信託633本
※2024年5月現在
外国株米国株
欧州株式
中国株式
韓国株式
シンガポール株式
マレーシア株式
インドネシア株式
ADR株式
取引ツール(PC)岡三ネットトレーダーシリーズ
岡三ネットトレーダーWEB2
岡三かんたん発注
岡三RSS
スマホアプリ岡三ネットトレーダーWEB2
岡三かんたん発注
岡三カブスマホ
ポイント投資・付与
申し込み~取引までの日数最短翌営業日

\ 株式取引コスト業界最安値水準! /

公式サイト:https://okasan-online.co.jp/

第10位 SMBC日興証券

SMBC日興証券
特徴
  • ダイレクトコースと総合コースから選べる
  • ダイレクトコースなら手数料を節約できる
  • 日興イージートレードの活用で手数料削減も可能

現物取引

10万30万50万100万
約定制137円円275円440円880円
定額制

信用取引

10万30万50万100万
約定制0円0円0円0円
定額制

SMBC日興証券では、自分で取引する「ダイレクトコース」と、支店担当者からアドバイスをもらいながら取引する「総合コース」のどちらかを選択できます。なお、上の表はダイレクトコースの手数料です。

基本的にはダイレクトコースの手数料の方が安くなりますが、「一人で取引できる自信がない」という方でも総合コースを選べば良いので安心ですよね。

総合コースを選択した場合でも、パソコンやスマホから注文する「日興イージートレード」を利用することで手数料を節約できるので、是非使ってみてください!

SMBC日興証券の詳細
口座開設数約397万口座
※2024年5月現在
新NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
IPO実績81社(2021年)
52社(2020年)
61社(2019年)
投資信託1,100本
※2024年5月現在
外国株米国株式
中国株式
取引ツール(PC)パワートレーダー
AI株式ポートフォリオ診断
AI株価見守りサービス
スマホアプリSMBC日興証券アプリ
パワートレーダー
AI株式ポートフォリオ診断
AI株価見守りサービス
ポイント投資・付与dポイント / Vポイント
申し込み~取引までの日数最短即日

ネット証券の手数料は総合証券よりもお得

ネット証券の手数料は総合証券よりもお得

証券会社はネット証券と総合証券(実店舗を持つ証券会社)に分けられますが、手数料の安さを重視するならネット証券がおすすめです。

ここでは、ネット証券と総合証券の違いや、なぜネット証券の手数料は安いのかについて解説していきます。

ネット証券と総合証券の違い

ネット証券にも総合証券にもメリット・デメリットがあるので、それを理解した上で、どちらを利用するか決める必要があります。

ネット証券と総合証券の特徴を比較したものがこちらです。

総合証券ネット証券
店舗店舗あり店舗なし
注文方法店舗で直接注文
店舗に電話
ネット注文
サポート社員からのアドバイスあり電話でのサポートのみ

このように、総合証券はスタッフと一緒に取引を行うため、充実したサポートを受けられます。一方、ネット証券は投資するための環境を投資家に貸しているようなイメージで、基本的に投資家一人で取引を行います。

「それなら総合証券の方が良いのでは」と思う方もいるかもしれませんが、総合証券は実店舗があり、スタッフが常駐しているため、ネット証券に比べて運営コストが大きくなってしまいます。

その結果、手数料がネット証券よりも圧倒的に高く設定されているので、「手数料の安さ」「サポートの充実度」のどちらを優先したいか考えるようにしましょう。

ネット証券は手数料を抑えて取引できる

先ほど紹介したような理由から、ネット証券は手数料を大幅に削減できます。

実際に口座開設数が多いネット証券の「楽天証券」と、総合証券の「野村證券」の手数料を比較したものがこちらです。

スクロールできます
証券会社~5万~10万~20万~50万~70万~100万
楽天証券0円0円0円0円0円0円
野村證券
(店舗型)
2,860円2,860円2,860円約定金額×1.43%約定金額×1.1% + 1,650円約定金額×0.946% + 2,728円
※楽天証券:手数料0円の適用には「ゼロコース」の選択が必要

このように、ネット証券である楽天証券の方が圧倒的に安い手数料で取引できます。

楽天証券では、約定制・定額制に加えて、「ゼロコース」を新しく導入しました!このコースでは、楽天証券のSOR/Rクロスを利用した場合に約定代金に関わらず国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になります!

適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要なので、さらに手数料を節約したい方は楽天証券の「ゼロコース」を使ってみてくださいね。

\ 【100円から購入可能】投資初心者におすすめ /

公式サイト:https://rakuten-sec.co.jp/

ネット証券の手数料はなぜ安い?

手数料が安い理由
  • 実店舗が存在しない
  • 投資家自身が取引を行う
  • 担当者が付かない

前提として、投資家が支払う手数料は証券会社の利益になり、運営費として使われます。

総合証券と違って、ネット証券は投資家自身で入金も投資も行うため、建物代や人件費を削減できます。その結果、安い手数料を実現できるようになっています。

「自分一人で取引できるか不安」という方もいるかもしれませんが、最近がネット証券でも銘柄分析ツールを提供していたり、オンラインセミナーを受けられたりするので、初心者でもネット証券を選ぶ人が増えてきていますよ!

\ 【業界最安水準】信用取引手数料0円! /

公式サイト:https://www.sbineotrade.jp/

ネット証券の手数料を比較するポイント

ネット証券の手数料を比較するポイント

取引手数料は、手数料体系や自分の投資スタイル、取引金額によって異なります。

ここでは、ネット証券を手数料で比較する時に重視したいポイントを紹介します!

  • 定額制か約定制か
  • 投資スタイル
  • 投資金額
  • キャンペーンの有無

それぞれ解説していきます。

定額制か約定制か

1つ目は「定額制か約定制か」です。

ネット証券の手数料は、定額制と約定制で異なります。

定額制の場合は1日の約定額の合計で手数料が決まるので、少額で何度も取引を繰り返したいデイトレーダーにおすすめです。

一方、約定制は1回あたりの約定額で手数料が決まるので、大きな取引を数回行いたい方におすすめです。

この記事で紹介したSBIネオトレード証券なら、どちらの手数料も業界最安水準なので、有利に取引できますよ!

投資スタイル

2つ目は「投資スタイル」です。

先ほども紹介したように、自分の取引方法によってお得な手数料体系が変わってきます。

また、現物取引をするか、信用取引をするかによっても発生する手数料が異なるので、自分の取引したい商品の手数料をチェックするようにしましょう。

投資金額

3つ目は「投資金額」です。

100万円以上を投資する予定がある方は、手数料を比較する際に注意が必要です。

なぜなら、約定制・定額制ともに100万円までは手数料が優遇されていることが多く、100万円以降から発生する手数料は、会社ごとに大きく異なるからです。

100万円以下の手数料だけを比較していると、「高額取引の時の手数料が高かった」ということになりかねません。自分の投資金額で発生する手数料を比べるようにしましょう。

キャンペーンの有無

4つ目は「キャンペーンの有無」です。

ネット証券会社の中には、以下のようなキャンペーンを開催しているところもあります。

キャンペーンの例
  • 手数料引き下げキャンペーン
  • キャッシュバックキャンペーン
  • ポイント付与キャンペーン

手数料が高い会社でも、これらのキャンペーンを上手く活用することで、実質的な手数料を引き下げることができますよ!

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大手証券会社の手数料を比較【一覧表】

大手証券会社の手数料を比較【一覧表】

全体的に手数料の安い証券会社をランキング形式で紹介してきましたが、現物取引だけをする方や、デイトレーダーにとって上位の会社が適切とは限りません。

そこでここでは、約定制or定額制、現物取引or信用取引に分けて、証券会社の手数料を徹底比較していきます。

既にトレード手法を確立している方は、是非参考にしてください。

【国内現物取引】約定制

まず、現物取引のメリット・デメリットを紹介します。

メリットデメリット
発生する手数料が売買手数料のみ
銘柄制限がなく、上場している株はほぼ変える
投資した金額以上に損することはない
取引に現金が必要
売りからスタートできない

1日に何度も取引するのではなく、中長期の取引やスイングトレードを考えている方は、約定ごとの手数料を重視しましょう。

現物取引×約定制の手数料を比較したものがこちらです。

スクロールできます
~5万~10万~20万~30万~50万~100万~150万~300万~3000万3000万円超~
楽天証券0円0円0円0円0円0円0円0円0円0円
SBI証券0円0円0円0円0円0円0円0円0円0円
SBIネオトレード証券0円0円0円0円0円0円880円1,540円4,490円以降100万円増加ごとに295円ずつ増加
DMM株55円88円106円198円198円374円440円660円660円880円
マネックス証券55円99円115円275円275円535円640円1,013円1,013円1,070円
auカブコム証券55円99円115円275円275円535円約定金額×0.099%+99円
※上限:4,059円
GMOクリック証券50円90円100円260円260円460円550円880円880円930円
岡三オンライン108円108円220円385円385円660円1,100円1,650円100万円あたり +330円ずつ増加
※3,300円を上限
SMBC日興証券137円137円198円275円440円880円1,650円2,200円
(200万超~)
3,300円~16,500円
27,500円
※楽天証券:手数料0円適用には「ゼロコース」の選択が必要
※SBI証券:手数料0円適用には「スタンダードプラン」の選択が必要

約定金額ごとの最安値を赤文字で記載しています。

上記の表を見ると、約定代金が10万円以下の時に発生する手数料は100円を下回る会社がほとんどです。

総合証券会社の野村證券は108円~、大和証券は1,100円~の手数料が発生することを考えると、手数料を最低限まで抑えられるのはネット証券会社ならではのメリットだと言えるでしょう。

特に、現物取引×約定制に向いている会社は以下の通りです。

約定代金に関わらず、楽天証券が一番安い手数料で取引できます。

また、次の証券会社は20代限定で手数料を無料にしていたり、手数料分をキャッシュバックしていたりします。

証券会社対象年齢内容
SBI証券25歳以下手数料無料
DMM株25歳以下キャッシュバック
GMOクリック証券27歳以下無料

なお、楽天証券では、約定制・定額制に加えて、「ゼロコース」を新しく導入しました!このコースでは、楽天証券のSOR/Rクロスを利用した場合に約定代金に関わらず国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になります!

適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要なので、さらに手数料を節約したい方は楽天証券の「ゼロコース」を使ってみてくださいね。

【国内現物取引】定額制

1日に何度も取引を繰り返すデイトレーダーの方は、定額コースを選んだ方が手数料を抑えられる場合が多いです。

現物取引×定額制の手数料を比較していきましょう。

スクロールできます
~50万~100万~150万~200万~300万以降100万ごと
楽天証券0円0円0円0円0円0円
SBI証券0円0円0円0円0円0円
SBIネオトレード証券0円0円880円1,100円1,540円+295円
松井証券0円1,100円100万円あたり +1,100円加算
110,000円(上限)
マネックス証券550円550円30万円あたり +2,750円
auカブコム証券0円0円2,200円2,200円3,300円+1,100円
岡三オンライン0円0円1,430円1,430円100万円あたり +550円
GMOクリック証券0円0円1,238円1,238円1,691円+295円
※楽天証券:手数料0円適用には「ゼロコース」の選択が必要
※SBI証券:手数料0円適用には「スタンダードプラン」の選択が必要

約定金額ごとの最安値を赤文字で記載しています。

ほとんどのネット証券では、100万円以下の取引をする際に手数料がかかりませんが、マネックス証券、松井証券はそれぞれ550円、1,100円かかります。

それでも、総合証券会社の大和証券の定額コースが最低3,300円~なことを考えると、圧倒的に安い手数料で取引できることが分かります。

特に、現物取引×定額制に向いている会社は以下の通りです。

自分がどのくらい取引するかを考えて、一番お得に取引できる証券会社を選びましょう。

【信用取引】約定制

次に、信用取引のメリット・デメリットを確認していきます。

メリットデメリット
保有している現金の3倍まで取引ができる
売却からスタートできる
追証・強制決済のリスクがある
金利・貸株料・品貸料などのコストがかかる

現物取引と同様に、信用取引を中長期で行う予定の方は1約定あたりの手数料で比較しましょう。

信用取引×約定制の手数料を比較したものがこちらです。

スクロールできます
~10万~20万~50万~100万
楽天証券0円0円0円0円
SBI証券0円0円0円0円
SBIネオトレード証券0円0円0円0円
DMM株88円88円88円88円
マネックス証券99円148円198円385円
auカブコム証券99円148円198円385円
GMOクリック証券97円143円187円264円
岡三オンライン108円165円330円550円
SMBC日興証券0円0円0円0円
※楽天証券:手数料0円適用には「ゼロコース」の選択が必要
※SBI証券:手数料0円適用には「スタンダードプラン」の選択が必要

約定金額ごとの最安値を赤文字で記載しています。

この結果から、信用取引×約定制と相性が良い証券会社は以下の通りです。

楽天証券SBI証券SBIネオトレード証券は、約定金額に関係なく手数料が発生しません。

また、DMM株も、300万円を超える取引をすると、VIPコースが適用されて手数料が無料になります。

【信用取引】定額制

最後に、信用取引×約定制の手数料を比較していきます。

スクロールできます
~100万~150万~150万~300万以降100万ごと
楽天証券0円0円0円0円0円
SBI証券0円0円0円0円0円
SBIネオトレード証券0円0円0円0円0円
松井証券~50万まで0円
~100万まで1,100円
300万円あたり
+2,750円
楽天証券0円2,200円2,200円3,300円+1,100円
マネックス証券550円550円30万円あたり +2,750円
auカブコム証券0円2,200円2,200円3,300円+1,100円
GMOクリック証券0円1,100円1,100円1,430円+440円
岡三オンライン0円1,100円1,100円1,430円+330円
SMBC日興証券0円0円0円0円0円
※楽天証券:手数料0円適用には「ゼロコース」の選択が必要
※SBI証券:手数料0円適用には「スタンダードプラン」の選択が必要

約定金額ごとの最安値を赤文字で記載しています。

このように、信用取引の金額が100万円を下回る場合、手数料無料で取引できるネット証券が多くなっています。特におすすめの証券会社は以下の通りです。

1日の合計取引額に関わらず、楽天証券SBIネオトレード証券とSMBC日興証券は手数料無料で取引できます。(ただし、SMBC日興証券で手数料を無料にする場合、ダイレクトコースを選ぶ必要があります。)

この2社は1約定・1日コースのどちらを選んでも手数料が業界最安値なので、信用取引をメインに考えている方は口座開設することをおすすめします。

ただし、定額コースの場合、現物取引と信用取引を合算した取引金額に応じて手数料が決まる会社が多いので、覚えておきましょう。

楽天証券では、約定制・定額制に加えて、「ゼロコース」を新しく導入しました!このコースでは、楽天証券のSOR/Rクロスを利用した場合に約定代金に関わらず国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になります!

適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要なので、さらに手数料を節約したい方は楽天証券の「ゼロコース」を使ってみてくださいね。

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公式サイト:https://rakuten-sec.co.jp/

株の取引・購入手数料以外で証券会社を選ぶ方法

株の取引・購入手数料以外で証券会社を選ぶ方法

手数料の安さだけで証券会社を選んでしまうと、「取引ツールが使いこなせない」「売買手数料以外の手数料が高かった」など、後悔してしまう可能性があります。

そこでここでは、証券会社を選ぶ際に重視すべきことを紹介します。

  • 口座開設日数
  • 入金手数料
  • ツールの操作性
  • 取扱商品数

それぞれ確認していきましょう。

口座開設日数

1つ目は「口座開設日数」です。

総合証券会社よりもネット証券会社の方が口座開設スピードは速いですが、具体的な日数は会社によって変わってきます。

基本的には申し込み後3営業日~1週間程度で口座開設が完了する証券会社が多く、地域によっては即日中に口座開設される場合もあります。

口座開設に時間がかかってしまうと、大きな利益チャンスが到来しても取引することができず、後悔してしまうかもしれません。

口座開設日数が短いネット証券を選び、提出する書類や記入した個人情報に不備がないかどうかを確認して、スムーズな口座開設を目指しましょう。

入金手数料

2つ目は「入金手数料」です。

この記事では取引する際に発生する売買手数料について見てきましたが、ネット証券では入金手数料も発生します。

なぜなら、ネット証券口座に取引資金を入金するためには、他の銀行を介して振込する必要があるからです。この時、入金時に振込手数料が発生したり、口座に反映されるまでに時間がかかったりするというデメリットがあります。

しかし、多くのネット証券会社が提供している「クイック入金サービス」を活用することで、入金が即時反映されます。また、普段使っている銀行口座と連携できれば、手数料無料で入金できるケースもあります。

その他にも、「毎月3回までは入金手数料無料」などの条件を定めている会社もあるので、なるべく手数料を支払いたくない方は入金手数料が無料になる条件で比較してみるのも良いでしょう。

ツールの操作性

3つ目は「ツールの操作性」です。

ネット証券で取引する際には、ネット証券会社が提供する取引ツールやアプリを利用することがほとんどです。

しかし、この取引ツール・アプリの特徴は会社によって異なるため、「高性能かどうか」よりも「自分が使いやすいかどうか」に焦点を当てる必要があります。

もちろん、取引ツール・アプリが高性能であるほど細かい分析ができたり、即注文できたりしますが、「機能が多すぎて使いこなせなかった」という場合もあるため、投資初心者は特に注意したいポイントです。

取引ツール・アプリで比較する際は、「自分がよく使う機能が使えるか」「注文や成績を見やすいデザインになっているか」などをチェックすると良いでしょう。

ネット証券会社の口座開設や取引ツール・アプリのインストールは基本的に無料なことが多いので、気になった取引ツール・アプリは無料体験できます。

また、デモ口座を提供しているネット証券会社であれば、実際に口座開設しなくても取引ツール・アプリを使って取引を疑似体験できるので、自分で使い勝手を確かめることをおすすめします。

取扱商品数

4つ目は「取扱商品数」です。

証券会社では、株取引はもちろん、投資信託や債券、FXなども取引できます。

取り扱っている商品の種類や数は証券会社によって異なるため、自分の取引したい商品を取り扱っているかどうかを必ず確認しましょう。

例えば、DMM株はFXやCFD取引をメインとする証券会社でしたが、2018年から株取引を開始しました。

他の投資商品に挑戦してみたいと思ったときに、同じ証券会社で取引できると、口座開設する手間を省けます。また、使い慣れている取引ツールを継続して利用できるため、新しい商品でもすぐに感覚を掴めるでしょう。

株取引以外も考えている方は、取扱商品にも注目して証券会社を選んでみてくださいね。

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公式サイト:https://www.sbineotrade.jp/

ネット証券会社の口座開設方法

ネット証券会社の口座開設方法

ネット証券口座によって細かい口座開設手順は異なりますが、基本的には3ステップで口座開設手続きが完了します。

口座開設方法
  • 公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力する
  • 本人確認書類とマイナンバーカードを写真に撮り、アップロードする
  • 申し込み完了

ネット証券口座の開設方法は、ネット申し込みと郵送申し込みから自由に選択できる会社がほとんどですが、ネット申し込みの方が簡単&開設スピードが速いのでおすすめです。

申し込みが完了すると、ネット証券会社からログイン情報が記載されたメールや郵送物が届くので、その情報をもとにログインを行ってください。

無事ログインに成功すると、取引を始めることができますよ!

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ネット証券会社の手数料に関する質問

ネット証券会社の手数料に関する質問
株の売買手数料が安いのはどこですか?

売買手数料の安さで選ぶなら、楽天証券」が圧倒的におすすめです!

ゼロコースを選択すると取引手数料が発生しないので、どこよりもお得に取引できますよ!

SBI証券の米国株の手数料を教えてください。

現物取引では、約定代金の0.495%の手数料が0ドル~22ドル発生します。

信用取引では、約定代金の0.33%の手数料が0ドル~16.5ドル発生します。

楽天証券の信用取引の手数料が無料になる条件を教えてください。

「ゼロコース」を選択すると取引手数料0円で取引することができます。

S株の手数料はどのくらいですか?

SBI証券のS株の手数料体系は単元株とは異なり、買付手数料は無料です。

売却手数料は、1注文の株式約定代金×0.55%で、下限55円になります。

楽天証券のETF手数料を確認したいです。

楽天証券のETF手数料は無料です!

SBI証券の手数料はスタンダードとアクティブのどちらがおすすめですか?

取引の金額が少ない方はアクティブプラン、取引資金が大きい方はスタンダードプランがおすすめです。

証券会社の口座管理料を比較結果を教えてください。

ネット証券は、手数料が安いだけではなく、口座開設料や口座管理料が発生しません。そのため、気になった証券口座があったら気軽に口座開設して、使い勝手を確かめることが可能です。

ネット証券の手数料比較をしてください。

以下のリンクをクリックすると、該当部分に移動します。

現物取引×約定制

現物取引×定額制

信用取引×約定制

信用取引×定額制

証券会社の手数料が無料なのはなぜですか?

ネット証券会社では、取引を機械化&自動化することで人件費を減らし、手数料を安くすることに成功しています。取引内容によっては、取引手数料が無料になることもありますよ!

デイトレード手数料負けを避けたいです。デイトレ手数料を比較するとどこが良いですか?

デイトレ手数料負けを避けたいのであれば、楽天証券がおすすめです。

楽天証券の定額制を利用すると、「デイ割」が適用されて、売却・返済手数料が無料になります。これを活用することで、1取引あたりのコストを大幅に削減できますよ!

米国株の手数料を比較してください。

米国株(アメリカ株)おすすめランキング!で米国株に強い証券会社を紹介しているので、是非参考にしてください。

証券会社の手数料【まとめ】

ネット証券会社の手数料について比較し、格安な手数料で取引できるおすすめの証券会社を紹介してきました。

手数料の安さで証券会社を選ぶ方も多いと思いますが、口座開設スピードや入金手数料、取引ツールの操作性なども比較しておくと良いでしょう。

この記事で紹介した10社は、どれも手数料が安いだけでなく、投資家が快適に取引できる環境を整えているので、気になる会社があったら是非口座開設してみてくださいね。

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公式サイト:https://www.sbineotrade.jp/

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